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2020 小学校から考えたいこれからの教育 大きく変わる世界でどんな教育が大切なのか?

コロ助パンデミックにより、世界は大変革の時代を迎えています。仕事はリモートが急増し、インターネットを介した仕事が大きく伸びています。一時期は子どもの将来の夢にYouTuberが入るなどしていました。小学校でも2020年から授業にプログラミングが取り入れられるなど遅ればせながらそれに対応しようとしています。
しかしとにかく流れの速い現代、学校にだけまかせておくのは有識者にとっては不安な事でしょう。今回はこれからの教育について調べていこうと思います

 

 

 

小学校・教育・変化・過去に学ぶ

今後世界は大きく変わっていくのは疑いようもありません。特にAIの開発により、仕事は大きく変化せざるを得ないでしょう。そしてそれに伴い、教育も変化しなくてはなりません。
実はこういった産業界の変化は過去にもありました。

それは18世紀半ばから始まった産業革命の時代です。
多くの工業用機械が開発され、大工場も建設。今まで手で行っていた生産が機会に奪われていきました。それにより失業者が増加し、「ラダイト運動(機械破壊運動)」まで起こったほどでした。
この抗議活動に対し、資本家たちは経済学者を使い、次のような「補償説」を唱えます。

✅機械の導入により減った人件費により、新しい工場で新しい人員を雇える
✅機械を造る工場での雇用が増える
✅製造能力が上がる事により、原材料の必要量が増え、そこで新しい雇用が生まれる
✅中間製品の加工部門での雇用が増える
✅資本家が更に裕福になり、贅沢品の生産部門の雇用が増える

後にこれらの多くは詭弁であったことが現実として証明されます。
やはり、失業者は増えましたし、富裕層も(富裕層の数が)増えたわけではないので、これらの主張は机上の空論であったのです。
しかし、人間の知恵は本当に凄いもので、違う形で仕事は生み出されていったのです。
例えば、失業した人たちは職を求めて都市部に移動します。すると、人が集まれば仕事が出来るというわけで飲食業が増えたり、インフラ整備の人手が必要になったり、流通の必要性を大きくしたりと、人々は新しいやるべきことを創出していったのです。

今現在の状況を「第4次産業革命」などと言ったりもしていますが、確かに一時的に失業者は増えるでしょう。これは世の流れや歴史を見るにしょうがない事です。
しかし、人はまたより高度で有意義な仕事を創出することが出来るでしょう。
世界はより発展していくと思います。

 

ただ、だからこそ教育が重要になってきます。
上記のとおり、今までの価値観では役に立たないことは明らかだからです
世界を俯瞰する、抽象的に見ることが大切になってきます

 

 

学校は不要!?

日本リサーチセンターが行った調査を紹介しよう。
15歳以上の男女1万人以上を対象に行ったもので、今回の自粛などに併せて「必要ないと思うものは?」という内容のものだ。

1位 学歴
2位 資格
3位 車
4位 生命保険
5位 本(紙媒体)

日本リサーチセンターNRCレポートより

以上のようになっている。
1位が学歴というのは、取りも直さず学校での教育が実社会ではあまり役に立っていないと多くの人が実感している証拠だろう。
また、2位以降も資格、車、生命保険と、マスコミが国民を煽ってきたものがズラリとならんでいる。
(個人的に本好きの自分にとって5位の本はショックだが。でも意味は解る)

また他にも民間企業によって行われたアンケート(こちらは10歳以上の男女500人)も合わせてみるとより鮮明になってくるものがある。
要る?要らない?アンケート

      要る   要らない
学校    15%   85%
マスコミ  10%   90%
娯楽    64%   36%
ネット   89%   11%
ぜいたく品 21%   79%

 

以上の結果から、今の世の中で不要な物、及び求められているものが見えてくると思う。
1つは(繰り返しのようになるが)今までマスコミが必要と言ってきたものが不要であると多くの人が思っている事。
本当の意味での娯楽や、ネットを介しての新しい繋がり・正しい情報が求められているという事だ。これは多くの人が「本物」を求めていると言い換えてもいいだろう。

 

 

これから本当に必要なものとは?

かつて専門家や大学教授というのは、間違いを言わない権威そのものでした。しかし、正しい情報を得た人々の間では徐々にいろんな事がバレてきて今では「御用学者」(政府や企業の為に都合のいい情報だけを出す学者)という言葉ができるほどです。
今回のコロ助パンデミックでも、専門家と言われた人たちは当初「国内で死者は40万人になる恐れ」などと言っていたのを覚えているだろうか?しかし、実際は2020年7月末で1000人強ほど(亡くなった方は本当に可哀想だが)。
他にも精神科医と言う権威が処方する精神薬により、精神病患者が増加しているというデータがある。
証券会社でもプロと呼ばれる人たちが勧める金融商品では、ほとんどの人が損をしているという事実がある。
極論かも知れないが、専門家=自己の利益の為に嘘をつく、というイメージさえできつつある(もちろん、中には善良な人もいるが)

つまり、こういった人たちの言葉や教えだけでは、本物の情報はなかなか得られないという事だ。

ではどうすれば良いのか?
子どもにはどうのような教育をすればよいのか?

もちろん、テクニックとすれば種々あるだろうが、私は「親(大人)が生き方を見せる」ということを強く推奨したい。
※具体的な教育内容については今後UPする予定です

子どもは身近な大人を非常によく見ています
非常によく見ています(大事なことなので2回言いました)
身近な大人の真似をするし、似てきます(これはミラーニューロンという意味で科学的にも証明できる)。

身近な大人が

✅常に勉強をして、本物を見分ける
✅自分の行動に責任を持つ
✅抽象的(みんなの為になる)思考を忘れない
✅愛情を持った行動をする
✅必要以上に周りの目を気にしない⇒好きなものを心から楽しむ

これらの事を実践することで、子どもは絶対に変わってきます。

もし大人がこのように生きていれば、子どもは「大人に早くなりたい」と思うもの。
だってこんな風に生きられたら、楽しくないはずありませんからね

子どもは知らないようで大人の嘘を直感的に見抜いています
子どもは小さな存在ではありません。同じ人格を持った立派な人間です。

マハトマ・ガンジーの言葉は至高です。
「幸せな家庭に勝る学校は無く、道徳的な親に勝る教師はいない」

子どもへの教育の原点にして最高の思想がこの言葉にはあると思います

 

今後、具体的な教育方法について記事を出す予定です
UPしましたらこちらにも追加でリンクを貼りますのでお待ちください
こちらです⇒子どもの秘められた力を発揮させるサドベリー・バレー

 

showma

健康に楽しく暮らしていきたい。子供たちに明るい未来を用意しておきたい。そんな気持ちが親を動かします