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mRNAワクチソ工場が、福島県南相馬市に建設 すべては計画通りに事は進んでいるのか!? 5類に引き下げの本当の理由とは?

2011年に東北大地震があり、その際に東京電力の福島第一原発が問題を起こしました。

放射能が漏れ、辺りを汚染していきました。

その結果、周辺への居住は不可能とされ、多くの人が心ならずも引っ越しを余儀なくされました。
その後はしばらくは人が住めない場所になる、などと言われていましたが・・・・

地震から10年以上経過した現在では、
その被災した南相馬市ではある工場の建設が進められています。

それはmRNA医薬品製造工場です。

mRNAといえばコ口ナのワクチソとして脚光を浴びた医療技術。
感染予防、重症化予防を宣伝されて世界中で使用されましたが、結局感染予防にはほとんど効果は見られず、
重症化予防にしてもどうにも曖昧でハッキリしたことは解りません。

ただ、コ口ナ流行⇒新ワクチソ完成・販売⇒工場建設・・・
というのは、前から準備していたのか、と思わせるくらい迅速です。

このあまりにも「都合の良い流れ」というものを、見ていきたいと思います。

 

 

 

mRNAワクチソ工場が、福島県南相馬市に建設 すべては計画通りに事は進んでいるのか!?

コロナが世界的に注目を集め始めたのは2020年のことです。
その後まもなくしてmRNAワクチソが脚光を浴び、世界中で接種されるようになりました。

今回ご紹介する、福島の南相馬市のmRNA製造工場は、2021年に建設を発表しています。

実に迅速な行動ではありませんか。

 

この工場、ワクチソ専用の工場というわけではありません。
mRNA技術を使った医療用品を製造することを目的としているようです。

mRNA製造工場を造るのは、アクセリード(神奈川県)という会社と、アメリカ・サンディエゴ州にあるアークトゥルスという会社の合弁企業でARCALIS(アルカリス)という。
ちなみにアクセリードという会社も2020年に設立されたそうだ。アクセリードは日立製作所とも提携関係にあり、2025年には本格的に運転を開始する予定。
その後も100億円規模の投資を計画しているので、mRNA技術を使った医療品が伸びていくことを見越してのことと考えられます。

 

ただ、これだけの規模の製造工場であり、かつ、mRNAという最新でありワクチソとしてもとても有名になったものが、
あまり報道されていないというのはちょっと不思議です。

マスコミはあれだけmRNAワクチソを救世主のように報道していたのですから、その技術を使った工場に関してももっと注目を浴びてもいいような気はします。

実際、このことを知っている国民は決して多くはないでしょう。

時系列的に見てもこれだけのプロジェクトがグイグイ進むのは、やはり何らかの明確な情報があってのことでしょうし、
これらのことがもともと計画されていた、と捉えられてもしょうがないのではないでしょうか?

 

 

 

これまで散々否定してきたコ口ナの5類への引き下げの理由

2023年5月8日、とうとうコ口ナが5類相当に引き下げられることが決定したようです。

これにより、
公的機関からの行動制限は不可
医療機関での受付も幅広くなり
感染者の報告も全数ではなくなります。

ざっくり行ってしまえば、インフルエンザや風邪などと同様の扱いになるということ。
マスクの個人の判断となり(現在は屋内着用推奨)、表向きの取り扱いも大きく変わるといえます。

 

しかし、突然、というわけでもないかもしれませんが、これまで頑なに2類で頑張ってきた政府が引き下げをすることにしたのでしょう?
前述の工場など、もしすべてが計画通りに進んでいるのであれば、いったいどんな意図があるというのでしょう?

少し邪推してみますと、次のようなことが推測できます。

 

①医療費の削減
これまでコ口ナには莫大なお金が投入されて起きました。もちろん、これは大きな利権にもなったわけですが、それもそろそろ打ち止め。一部の人のコ口ナバブルもそろそろ終わりにしようということ。他のことにお金を使おう、そういう時期が来た、ということでしょう。
もちろん、表向きにも税金の節約になります。

②ワクチソ被害を隠すため
当ブログのアーカイブなどでも紹介してきましたし、様々なところでコ口ナワクチソの危険性は指摘されています。機能獲得実験(違法)の跡も見られますし、感染予防もほとんど見られず、重症化予防に至っては製薬会社の書類から重症化率が上がることすら読み取れます。
そして、これまでの予防接種とは比較にならないほどの副反応が大きく、被害にあわれている方も世界中に非常にたくさんいるようです。
今後にさらに酷い状況になる可能性もあります。※コ口ナワクチソは長期の治験は行っていません
もちろん、ある程度時間が経ってからの被害など、政治家とすれば”関係ない”の一言で済むと思っているでしょうが・・・
ともかく、コ口ナももう大したことない=ワクチソの件も頭から外す、という心理学的な手法ともいえるでしょう

③感染者数を増やすため
反面、まだまだ買わされてしまったワクチソは余っています。
さらに、前述したmRNA工場の本格稼働は2025年から。
まだまだmRNA技術を使って儲けなければなりません。
従って、今回のことでコ口ナを再度大流行させるには持って来いの口実にすることができます。
また、別の病気(例えばサル痘)を流行らせるために、マスクを外したり消毒をさせないようにすることも考えられます。(もともとマスクも消毒もウイルスの感染予防には殆ど効果はありませんが・・・)
マスクを外したりすることによって、流行したことにする理由・原因を作る、というわけです。
また新たな金儲けの仕組みを作る、とも言えますね

 

 

 

情報に踊らされないように

1つの流行が終わるのにはいくつか理由があります。

単純に大衆が飽きてしまう場合もありますし、
仕掛けている側が次の仕組みをくみ上げたために、移行させるために意図的に終わらせる時もあります。

コ口ナはその両方かもしれませんが、
とりあえずは一息つけるような状態になるかもしれません。

 

ただ、緊張と緩和は、
世論を誘導し、大衆を洗脳するときに非常によく使われる常套手段でもあります。

情報に一喜一憂するのではなく、
本質的な情報を得て、自分をしっかり持って行動することがもっとも大切です。

 

怪しい工場ができるとか、恐ろしい陰謀があるとか、その逆だとか、そういったことはあまり大したことではありません。
”情報とは恣意的なものであり、何らかの意図が常にある”
”情報の鵜呑みは危険であり、他人に踊らされることでもある”

ということを知ることこそがポイントです。

 

偉大なる歴史的な哲学者たちも、ほとんどが自分の意志で動くことや、常識だとか空気に囚われることの無意味さを説いています。
自分自身の人生を送るためにも、情報の取り扱い方をしっかりしておきたいものですね

showma

健康に楽しく暮らしていきたい。子供たちに明るい未来を用意しておきたい。そんな気持ちが親を動かします