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コロナウイルスの危険性は? 今だからこそ速報でお伝えします コロナウイルスとは

投稿日:2020年1月27日 更新日:


今回は

中国の武漢で発生して世界中を騒がせているコロナウイルスについての情報をお伝えしたいと思います

「コロナウイルス」の画像検索結果

色々と情報も錯綜しているようですので、

あくまでこれも情報のひとつとして、最終的にはそれぞれの判断で対応してください

☆1/31追記しました①
☆2/5追記しました②

私自身が、聞いたり調べたりした結果、得たものをお伝えいたします

 

 

 

コロナウイルスについての情報

コロナウイルスとは何か、と問われれば
風邪のウイルス
ということです。

「コロナウイルス」の画像検索結果

 

 

コロナウイルス、と言えば皆さん恐怖を感じるでしょうが、
風邪のウイルス、と聞けば多くの人が対策もしないのではないでしょうか?
せいぜいマスクを着用するくらいでしょう

中国・武漢で発生して世界中にこの新種ウイルスが広まっていると連日報道されていますが、
ウイルスの世界では新種が生まれるなんて日常茶飯事であること
世界中の人が風邪をひくのはそんなに珍しい事ではないこと

 

更に、
ミネソタ大学感染研究政策センターの所長であるオスターホルム氏はこう述べています。

「コロナウイルスにパンデミック(大流行)を引き起こす力はない。パンデミックを起こせる唯一の病原体はインフルエンザだけである。」

「最悪の場合でも局地的な感染多発にとどまるだろう。」

 

ちなみにWHO(世界保健機構)は以下のような声明を出しています

「今回の新型ウイルスは中国では緊急課題となるかもしれないが、世界的には緊急な課題とは言えない」

 

 

 

 

なぜ中国で起きたのか

マスコミは当然のように報じませんが、
中国の武漢には
世界最高峰のウイルス研究所があります

 

この施設はWHOなどとも連携し、
世界中の新型ウイルスや病原体が保存されており、
世界のウイルス研究の拠点として建設されたものです

「ウイルス研究所」の画像検索結果

ちなみに中国政府が真実を隠ぺいしているとの情報・発信をしている人もいますが、
中国政府はウイルスの遺伝子情報は早々に公開しています
(かと言ってすべてを公表しているとは私も思えませんが)

 

なので、すでにウイルス検査キットの開発競争は進んでおり、すでにほぼ完成しているとの情報もあるようです

 

少し蛇足になりますが、
世界中の国でもウイルス研究所はありますが、
どの国でも合わせて軍事目的での研究、すなわち生物兵器の研究を行っているのはもはや常識です

それが今回の騒動と何か関係があるのかは解りませんが・・・

(前述の内海氏は中国のウイルス兵器のバイオハザードではないか・・・とも言っていました。バイオハザードかどうかは解りませんが、人為的に作られたウイルスの可能性はあると思います)

 

 

 

10年前のパンデミック騒動を覚えていますか?

10年ほど前にも似たようにパンデミックの騒ぎがあったのをご存知でしょうか?

 

2009年に起きた、豚インフルの騒動です
マスコミが煽りまくって多くの人は恐怖におびえ、

 

最終的には日本政府は
欧米の製薬会社から全国民分のワクチンを買わされてしまっていたのです

 

ちなみに、この豚インフル、
結果的には「弱毒性」であり、パンデミックを引き起こすことはありませんでした。

「豚インフル」の画像検索結果

 

 

我々が気を付けなければいけないのは、

  • 自分の身体は自分で守る事
  • マスコミの報道を鵜呑みにしない事
  • マスコミが騒ぐときは殆ど常に裏でビジネスが展開されていると思い出すこと

以上の事は注意しておきたいものです

 

そう考えたとき、東京オリンピックを間近に控えた日本に対して、
中国や欧米から、何かしらの注文が付けられる可能性は十分あるのではないでしょうか?

 

考え過ぎですかね・・・?

 

 

 

蛇足の知識として

最後にもう少しだけ情報を

 

サイトカインストームという症状があります

 

これは簡単に言うと、
自己免疫機能の過剰反応で、
アレルギーの超酷いバージョンの事を言います
(死者も出るレベルです)

 

以前、同じように騒がれていたSARSやMERSと言った感染症の時、
このサイトカインストームにより、多くの死者が出ていたことが判明しています

 

サイトカインストームは先天性(生まれつき)持っている人もいますが、
現在サイトカインストームの原因として疑われているのが
薬の乱用です

 

薬と言っても、麻薬などの薬物ではありません
市販されたり、病院で処方される、所謂普通の薬の事です

 

特にサイトカインストームを起こしやすいのは、
ロキソニンやアスピリンの薬剤だという事です
(解熱剤に使われていることが多いようです)

 

サイトカインストームが薬害である事は現代医学ではまだ肯定されていないようですが、可能性は十分にあります

一説には感染者5億人以上、死者5万人以上を出したスペイン風邪もこの薬害被害者が相当数いたと推測されます(その少し前からアスピリンが使われ始めていた)。

 

まぁこの薬害を認めると、現代の西洋医学に大穴が開くかもしれませんから、認めることはなかなかないかもしれませんが・・・

 

 

 

まとめ

まとめます。

「まとめ」の画像検索結果

  • コロナウイルスは新型ではあるものの風邪のウイルスである
  • パンデミック(大流行)を起こせる力はない可能性が高い
  • とは言え、重大な危険視をする医師もいる
  • マスコミが騒いでいる=裏でビジネスが行われている可能性が高い
  • 薬の飲み過ぎが結果的に悪影響を及ぼす可能性がある

上記は
あくまで私が得た情報を取捨選択した者です
医学的見地から話をしたわけでもありませんし、情報のひとつとして見てください

 

最終判断は自分自身になります

 

私個人は
寒いのが苦手というのもあって、マスクはするつもりですが、別段、普段通りに行動する予定です

 

現在の所、インフルエンザと比べても特別致死率が高いとの情報もありませんので
とは言え、皆様に普段通りの生活をしろだとかも言うつもりもありません。

 

未知のウイルスなのですから、普段以上の感染症対策をしておいて損はないかと思います

 

ただこの記事によって、

コロナウイルスが安全であるとか、逆に完全封鎖するくらい危険なものであるとか、そういったことを言いたいわけではないことをご理解ください

マスコミの言う事を鵜呑みにせず、一人一人の頭で判断してほしいだけです

 

※1/31 追記

前日1/30に、WHOが非常事態宣言を出しました

しかし、ここで合わせて知っておいてもらいたいのが、
現在WHOは中国の強い影響下にあるという事です(WHOでは高官のみならず一般職員も中国人が多くなってきている)

もちろん、確証はありませんが、
中国はWHOの非常事態宣言を引き出し、世界各国への緊急要請をしたいとも取れます。

動画などで人が急に倒れる映像などが広まっていますが、それが本当にコロナウイルスによるものなのか、色々と検証はされていないようです。

 

世界的な話になってきていますから、自衛手段をとるのは大切だと思います。

真実が何なのか、落ち着いてマスコミに頼らず自分で確認していくのが重要ですが、こういう時こそ普段の生活がポイントになります。
不摂生な生活、添加物まみれの食事は止めるのが良いかと思います(あと温かくしておきましょう)

 

※2/4追記②

国立国際医療研究センターの忽那賢志医師が2月2日に金沢市内で開かれた日本臨床微生物学会で、「1週間くらい上気道炎のような症状が出る」とし、

同センターの大曲貴夫・国際感染症センター長は「(健康な人の場合)思ったよりずっと軽症だ」と指摘しています。

また、死者の多くは持病があったとの報告もあるようです。

(ソース) https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020200359&g=soc

他の情報との比較にご注意ください。

こういった情報をマスコミが今後どのように扱うか、も大切な情報です
各自の判断の材料にしてください
また新しい情報が入ったら何か書くかもしれません

 

皆様、ご自愛くださいませ

-健康

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