多くの人が日々享受し、使っている様々な技術。
ネットだって、近年急速に普及したものです。電磁波の問題などもありますが、本当にたくさんの人間がその恩恵にあずかっています。
しかし、人類が発見したテクノロジーは、もっと広範囲に、もっとエコロジックに、そしてもっと幸せになるためのものがあるようです。
今回は、訳あって闇に葬られてしまった「スーパーテクノロジー」をご紹介したします。
人類を救う素晴らしい技術もあったようです
目次
私たちが普段使っているスマホやパソコン、車、飛行機、家電製品・・・etc・・・
ただそれらは、新製品などといって発売されても、本当は型遅れのものであったりします。
例えば、自動運転の車。
この技術はいかにも新しいものとして報道、販売されますが、実際はこの技術が完成したのは40年以上前だと言います。今回、自動運転の車が販売されたのは、その特許が切れたからだということです。
これはあくまで1つの例に過ぎません。
しかもまだ日の目を見たのですからマシな方です。
本来なら人類の発展に寄与したはずの技術。以下に並べて見ましょう。
実は「水で走る自動車」は過去に何回か発明されたことがあるようです。
最も有名なのはスタンリー・メイヤー氏。Youtubeでも氏の動画を確認することが出来ます。
そして日本でも、10年以上前にとある企業が水で動く自動車を開発している。
一応、マスコミなども呼んで発表されたのだが、マスコミがそれを取り上げることはありませんでした。
※ちなみに企業名を隠すのは、これにより誹謗中傷などが殺到したためです。それが原因で当企業も開発を中止してしまったようです。
世界各地で、実は開発されている水で走る車。
どれも非常にクリーンな車であり、排出ガスもゼロか圧倒的に少なくなるそうです。
これらが報道されない、そして広まらない、潰されてしまうのは、やはり石油利権を始めとする巨大なお金の動きが関係しているのは間違いがなさそうです。
注:水で動く、と便宜上書いてありますが厳密に言うと水素自動車です
人類は天候すらも意図的に変えることが出来るようになっています。
その代表格はHAARP(ハープ)。
HAARPは表向きは自然環境の調査を行っているとされていますが、実際には天候を変えたり、電磁波を使い地震を起こしたり、あるいはマインドコントロールに関する研究をしている施設だとも言われています。
気象変更に関しても、いくつかの説(方法)があり、このHAARPを代表する電磁波を使うものや、ナノアルミなどの物質を空に散布するもの、地震に関しては核兵器利用説などがあります。
もちろん、人や街に被害を与えるのが目的で使用されるのは本当に悲しいことですが、使い方によっては世界を変えることのできる技術なのではないでしょうか?
ちなみに一説によれば、I○Mなどで天候は販売されているそうです・・・
1988年、ロシアのノボシビルスクにある農業アカデミー科学センターの高名な昆虫学者であるヴィクトル・S・グレベニコフ教授が、昆虫のキチン質殻には、反重力効果があることを発見した。
この反重力効果は特定の昆虫のみならず、幅広く自然現象として見いだせるという。
1990年3月、グレベニコフ教授は、とある実験を行う。
それは、この反重力効果を利用した「飛行実験」である。
その実験の写真が上のものだ。
足をのせる板にT字状の棒。そして棒の根元に反重力システムがある。
教授はこの実験を成功させている。
しかもグレベニコフ教授は、
「(自分の作った)反重力プラットフォームは原始的なものである。今この地球上で、自分が作った物よりずっと洗練されたものがある。」
とも語っています。
現代では空を飛ぶ原理は完全には解明されておらず、鳥などがどうして飛べるかも解っていないと言います。
昆虫にも解明されていない不可思議な能力を持つものがたくさんいますし、私たちが動物や昆虫から学ぶべきことはたくさんありそうです。
TRON(トロン)は「ザ・リアルタイム・オペレーティングシステム・ニュークリアス」の略で”機器をリアルタイムで作動させるOSの中核部分”という意味から名付けられている。
このOSは1984年から開発が本格的に始まったと言われていて、PCの世界標準とも言えるWindowsやMac以上の性能があったと言われている。
しかもこれは日本製の技術であり、これが世界的に採用されれば、PCにおける圧倒的なシェアと利益が約束されていた。
しかし、このOSが世界標準として採用されることはなかった。
結局マイクロ・ソフトのビル・ゲイツは世界的な大金持ちになり、今では世界中にワクチンを広めている。
このTRONを開発したとされるのは東京大学名誉教授の坂村健博士。
ビル・ゲイツとの違いは、博士は「無償提供」しようとしたことだ。
このTRONが潰された背景には様々な憶測があります。
やはり、既得権益を持つ人や会社による圧力であったり、マイクロソフトは個人情報を政府に流しているからWindowsが世界基準になるのは決まっていたとか、あるいは日本のTRON研究者の大半が1985年に起きた日本航空123便墜落事故の犠牲者になってしまったとか(だから墜とされた)、多くの風説が飛び交っています。
真実は解りませんが、「潰された」のだけは事実なようです・・・
今から100年近くも前に、あらゆる病気を治す治療法が出来ていた・・・と聞いて信じられる人はどのくらいいるでしょう?
それを可能にしたのが、天才科学者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士です。
1888年に米国ネブラスカ州で生まれたライフ博士は、幼いころから聡明で、医学、細菌学、光学、寄生虫学など非常に多岐に渡って業績を残し、現代でも追いつかないほどの発明をしたりしています。
そんな天才ライフ博士が見つけ出したのが、致死反応振動数(MOR)治療法です。
この治療法は、ごくごく簡単に言うと、ガン細胞などの問題がある部分に光を当てる、というものです。
そんなことで治るの?と思ってしまうこの治療法。
1934 年、南カリフォルニア大学において、パサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にがん治療実験を実施しました。
すると、約1か月後にはなんと100%の患者が治ってしまったのです。
少し詳しく書きますと、この治療法の肝は周波数。
腫瘍や細菌、ウイルスなどが死滅してしまう特定の周波数の光を当てることによって、副作用など一切なく治してしまうという技術だったのです。
しかも、実際の治療現場においても、光を当てるだけなので費用はほとんど掛かりません。
しかし、案の定というか、この圧倒的な技術は消し去られてしまいます。
それどころか、それまでライフ博士を援助したりしていた人たちもこぞって離れて行ってしまいます。
ライフ博士に問題があったわけではありません。
やはり、あらゆる病気が安価に治ってしまうと、お金が儲からない人たちがたくさんいたということでしょう。
ライフ博士は、このMOR以外にも目を見張るような発明をしていますが、その殆どが闇に葬られたり、他の研究者の名前に取って代わられたりしています・・・
世界システムを開発したのは、不世出の天才ニコラ・テスラです。
テスラはエジソンと同時代に活躍した科学者・発明家で、様々な画期的なものを生み出しています。
多くの発明を残した中でも、極めつけはこの「世界システム」ではないでしょうか?
世界システムとは、地球そのものを媒介として、世界中に無線で電気を送る、というものでした。
これが完成、活躍すれば、世界のエネルギー事情は大きく変わります。
誰でもどこでも電気というエネルギーが使えるようになり、石油などへの依存は大きく減ることでしょう。また送電線なども不要になり、街の景観も良くなり、必要な工事も減ります。
この世界システムの開発には、当初モルガン財閥の創始者J・P・モルガンが出資していました。
しかし、世界システムの完成が近づいたとき、状況は一変してしまいます。
そのあまりの性能を知ったモルガンは、急に資金を全て引き上げてしまいます。
それどころか、それまで進んでいた研究は火事によって燃えてしまうという事態まで起きてしまいます。
ニコラ・テスラはよくマッドサイエンティストの代表格のような扱いを受けます。
それはテスラの「その気になれば地球を真っ二つに割ることだって出来る」という発言などの揚げ足を捕られているせいでしょう。
しかし、調べてみれば彼は決して狂った科学者などではなく、
良心を持ち続けた最高の科学者の1人であったことが解ります。
彼の技術は、悲しいことに、今はHAARPなどで(兵器として)使われていると言います。
いつの日か、彼の技術が、本当に世界人類のために使われる日がくることを願って止みません・・・
隠され、潰されてしまったテクノロジーや智慧はまだまだたくさんあるようです。
身近な所でも、雑草と呼ばれるものの中にも、薬として非常に効果の高いものが色々あります。
タンポポや松の葉なども、とても効能のあるものです。
それらは季節になればいくらでも手に入ります。
マスコミがスポンサーから大金を貰い、盛んに宣伝されるものだけが技術や智慧ではありません。
足元にある叡智を見つけるだけでも、大きな利益になるかもしれませんね
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