「現代医学の神は”死神”であり、病院は”死の教会”である」
この言葉を残したのはアメリカの小児科医ロバート・メンデルソン博士です。
博士はさらに、
「現代医療の9割が地上から消えてくれれば、人類は間違いなく健康になれる」
とまで言っています。
確かに、現代医学でも緊急性のある症状(救急医療)の時はとても有効な手法があります(現代医学発展の下が戦場での処置にあったため)。
ただ、慢性病にはあまりに無力であり、科学的な薬で症状を緩和(というか正確には身体を劣化させて感じなくさせているだけ)するのが関の山です。
しかし、本当に身体を治してくれる医療があるのも事実なのです。
ただ、それらは本物過ぎて、患者を治してしまうため、「お金」にならないのです。
今回はそんな、”お金にならない医療”を集めてみました。
目次
以前、「みんなが騙された!?世界的詐欺・病気編」という記事を書きました。
これは、みんなが恐れていた病気が、実は計画されていたり、ウイルスが原因ではなかったよ・・・という内容のものなのですが、
医療自体に関しても同様のことが言えます。
処方されたり、市販されたりしている薬はすべからく副作用があり、その副作用が
治したいはずの症状であることは決して珍しくありません。
(例えば頭痛薬の副作用が「頭痛」であるといった具合)
これがまかり通るなら、
永遠のループとして医者や製薬会社は儲かり続けます。
既得権益者にとっては最高の薬とはいえるでしょうが
今回ご紹介するのは、場合によっては”医療”とは認められていないものもあります。
しかし、痛みに苦しむ患者にとって重要なのは、効果があるかないか、です。
今回は、そういった効果があったという実例があるものを集めてみました。
※整体やお灸、針などももちろん効果はありますが、今回はよりマイナーなモノに焦点を合わせてみました。
AWGとは、Arbitrary Waveform Generatorの略であり、日本語にすると「段階的素粒子発生波動機」・・・かんたんにいうと低周波治療器です。
病気の元となるウイルスや細菌等にはそれぞれ固有の共振周波数があり、この周波数に合わせた周波数電子を照射することで共振現象を起こします。これにより、病原菌を失くすことが出来る、というものです。病原体固有の周波数で共鳴現象を利用しているため、その他の人体の細胞や組織へは被害が及ばない、と点も特徴。
ようするにAWGは人間の自然治癒力が発揮されるための条件を作りだす装置であるといえます。
※ちなみにこの理屈を利用した治療法は他にも様々あります
このAWGによって、乳癌の切除手術で乳房を失った女性が乳房を取り戻したという実例もあるそうです。
しかし、ほとんど明確な効果があったこの治療は、
最終的に使用した医師が薬事法違反等で逮捕され、最高裁で執行猶予付きの刑が下りるまでになっている。
上記の説明の通り、副作用など殆どあり得ないのに・・・
理由はお察しください
ソマチッドとは、
人間の身体の中にいる微小生命体のこと。
発見者のガストン・ネサン博士(仏)は次のように語っています。
「血液中を動き回る、その謎の生命体は、炭素処理温度にも、強い放射線にも耐え、遠心分離器の残留物から取り出しても無事であり、その殻はダイヤモンドのナイフでも切ることが出来ない。まさに不滅の存在である。」
※動物や植物、鉱物にもソマチッドは確認されている
ソマチッドは状況の応じて16の形態を持っているとされ、それを利用すると、病状が悪化する具体的な兆候が表れる18ヶ月前に発病が予測できるという。
ネサン博士はソマチッドの変化を観察し、クスノキの樹液から採取した製剤(免疫強化剤714Xという)を使い、病気を治療していた。
ガン患者に対して行われたこの療法は、実に75%にもなる治癒率が確認されたという。
しかし、ネサン博士は医学界や製薬会社から執拗な嫌がらせを受け、祖国フランスからカナダに亡命したり、カナダでも医師会から訴えられたりしました。
裁判は幸いにも無罪になりましたが、今でもこのソマチッドの存在は認められていないのが現状です・・・
ちなみにソマチッドは、怒っていると活動が鈍くなり、楽しい気持ちでいると活発になるそうです。
メタトロンはロシアで開発された医療器で、”生体エネルギー測定装置”です。
身体内を799ヶ所も測定することができ、各臓器や器官のエネルギー状態を読み取り結果を6段階に評価してくれます。
それをもとに、適切な治療を行うことが出来るようになる点が、このメタトロンの凄いことろ。
それに加え、治療機能も備わっています。
メタトロンの測定は、臓器などの固有の周波数のズレを感知することによって行っているが、そのズレを修正する波動(周波数)を送り、調整することで正常の状態に戻すことが可能なのです。
つまり、これがあれば面倒な検査も非常に簡易になり、
何か月も薬を飲み続けなくても良くなるという事です。
メタトロン自体は数百万円する価格ですが、
医療機器は数億円するものもあり(当然それは医療費にのせられる)、それらと比較すれば非常に安価なことが解ります。
つまり、製薬会社や医療機器メーカーには絶対に存在してほしくないものなのです。
従って、このメタトロンは「医療機器」ではありません。
認められていないのです。
メタトロンのパンフレットにも
「この測定器機器は現在の医師法・薬事法で規定されている医療機器ではありません。医師などによる病気の診断を代行するものではなく、診断や治療のためのデータも出しません。」
と記載されているくらいです。
以前「隠されたスーパーテクノロジー」でも紹介したMOR(致死反応振動数)治療は、
特定の周波数を持たせた光を患部に当てることによって、病原菌を死滅させるというモノです。
MORは南カルフォルニア大学が末期がん患者を対象に臨床試験を行っています。
その結果、末期がん患者の全ての人が、約1か月後には完治してしまったのです。
これを開発したレイモンド・ライフ博士は、”ユニバーサル・マイクロスコープ”という顕微鏡も作り上げています。
ユニバーサル・マイクロスコープは、現代でも通常の有効倍率が3,000倍である光学顕微鏡を遥かにしのぐ60,000倍という性能を持っていました。
これにより、死滅していないウイルスを観察することが出来たと言います。
電子顕微鏡ではもっと高い倍率で1,000,000(百万)倍にまで及ぶ性能ですが、電子顕微鏡の性質上、観察時にはウイルスは死んでしまいます。
ユニバーサル・マイクロスコープによって、ライフ博士は、ウイルスの活動に誰よりも詳しくなっていったと考えられます。
・・・・ただ、その後、ライフ博士は不遇に終わります。
全ての研究には邪魔が入り、資金援助も打ち切られ、ライフ博士に協力する人は職場を追われ、反対にライフ博士に仇なす者には高給が与えられました。
ライフ博士の偉業を立証する予定だったバーネット研究所は放火され、ユニバーサル・マイクロスコープも、6,000点以上あった部品の内、5,600点以上が盗難にあってしまったのです。
光を当てる・・・というほぼ電気代だけで、ほとんど全ての病気に効果を見せていたMOR治療。
このあまりにローコストで完璧な治療法は、完全に闇の中に押し込まれたのでした・・・・
色にも固有の波動・周波数があると言います。
その色自体の波動により、ある病原菌に効果のある色もあるそうです。
特に心理的効果が大きいといわれます。
私自身も喘息気味だったときに色の付いた布をいただいたことがあります。
他の治療も並行して行ったので、効果があったかは定かではありませんが、知識さえあれば自分で安価でできる方法であることはオススメできるポイントです(喘息は完治)。
ピーター・マナーズ医師が作り上げた治療法。
ドイツで行われていた周波数の基礎研究が元になっていたといわれています。
つまりこちらも”周波数(波動)”がポイントになっています。
マナーズ医師は人体の骨や内臓など各種パーツにそれぞれ固有の周波数があることに注目し、実に3500種類もの固有周波数を特定しました。
これに「調和音」と呼ばれる周波数を患部や組織に当てることで快方に向かうそうです。
心理的トラウマなどにも効果を発揮すると言われています。
「地球上の生き物は、身体の内外に色を付けて、空間の可視光線中から自己の生活に不要な波長の光線を反射除外して、必要な波長の光線と近赤外線とを総合した光線(可視総合光線)をエネルギーとして、日常生活に資することを発見した」(㈶可視総合光線療法)
コウケントーと呼ばれる機械にカーボン(消耗品)を付けて患部などにあてるものです。
勘のいい方は上記の説明文を呼んでピンときたでしょうが、
光とは、「波(波動)」なので、つまりはこれも周波数を利用したものと言えます。
コウケントーは普通に売っていますしAmazonでも買えます。
実は私も持っています・・・・
これも「音」という振動(周波数)を利用した治療法です。
「音」に治療効果があるのは現代医学でも求められており、現在では認可不認可を問わず、実に様々な音響療法があります。
オーディオ波動療法、音叉療法、音響免疫療法など、認可されているものでは音楽療法士というものもあります。
蛇足になりますが、
国際標準音として一般的に使われている440Hz(ヘルツ)の音は、脳を委縮させる周波数だと言います。440Hzの音を聞き続けていると脳が委縮し、思考力が落ちたり闘争意識が強くなるそうです。
反対に、人間に良いと言われている396Hz、432Hz、528Hz、852Hzなどはそれぞれ効果は違いますがリラックス出来たり、前向きな気持ちになれたり、遺伝子を修復させたりするといわれています。
関連商品も色々ありますので、ご興味のある方はご確認ください
⇒528Hz音叉
⇒528HzCD
⇒432Hzジブリ
今回紹介する中ではもっともお手軽にできるものになります。
テルミー線と呼ばれる線香のようなものに火をつけ、その熱や煙で患部を暖める・・・
ごくごく簡単に言うとそれだけです。
しかし、効果自体は確かにあります。
私の経験談ですが、蜂に刺されてしまったとき、傷口にこのテルミーを充てました。
すると、ズキズキ痛んでいた痛みがスーッと引いて、ほとんど気にならなくなったのです。
これは友人にやってもらったのですが、以来、我が家にはテルミー線が常備されることになりました。
値段もお手頃、効果も確か。
慢性の疼痛などをお持ちの方は、試してみるのもいいかもしれませんね
⇒テルミー線
※色々な器具があるけど、テルミー線だけでも充分使えますよ
気功はマイナーではありませんが、実際に活用している人は少ないと思われますし、
効果も間違いなくあるので敢えて取り上げました。
気功も様々な団体があり、それぞれのやり方があるようなので詳しいことは割愛させていただきます。
怪しい所もあるのかもしれませんが、ハッキリとした効果が感じられるところも多々あるかと思います。
私自身が実際にやってもらったのは「野口整体」です。
手を当てるだけの「手当て」とも言われますが、実際は身体(あるいはそこらにある)の気を利用したものと言えるでしょう。
気を利用した治療は他にも様々ありますので、お近くで探してみてください。意外とあるものです。
ちなみに気功は自宅で、自分で出来ますが、やはりある程度練習が必要です。
間違った気の使い方はマイナスの効果になるともいいますのでご注意ください