コ口ナワクチソの恐怖はこれから!? コ口ナワクチソの現状を知ろう!

コ口ナウイルスでマスコミが騒ぎ始めたのが2019年末~2020年初頭にかけて

その後も数年経った今(2023年)もまだ騒がれています。
徐々にコ口ナ対策に変化は出てきましたが、未だにマスコミの”コ口ナ恐るべし”と政府の”早く接種して”は変わりません。

ひとつ当初と違うのは、コ口ナワクチソの被害状況も明らかになってきたという点です。
副反応による被害の多さも注目を集めましたが、それはあくまで接種直後の被害のみ
どうやらデータを見ると、それ以上に被害は出ているように見えてしまいます。

また、前回記事【シェディングは本当にあるのか!?】においても、シェディングはあると考える方が理にかなっていることが理解できました。

今回はそんなコ口ナワクチソの状況を再度確認し、
今後の政府の対応にたいしてそれぞれの考えを持てるようにお手伝いをさせていただきたいと思います。

※今回の内容には検証や根拠が不十分のものがあります。1つの情報として捉えてください。
またワクチソ接種の可否は各自で判断下さいますようお願いいたします。

 

 

コ口ナワクチソの恐怖はこれから!? コ口ナワクチソの現状を知ろう!

コロナワクチソの接種が始まってから、すでに数年が経っています。

当初から、他のワクチソと比較しても多い副反応(接種直後に発熱や倦怠感などが多い)でしたが、さらに時間が経って、ワクチソ接種者の状況もより明るみになってきました。
と、いいますか、このワクチソがいかに問題が多いのかが証明されてきた遠いっていいかもしれません。

 

まずは至極単純なところから見ていきましょう。
2020年ごろからコ口ナウイルスの騒動が始まりました。
あっという間に全世界に広がっていったとのことですが、その2020年の死者数は、前年(2019年)を下回っています。

しかし、その2020年にワクチソ接種が始まると、様相が変わってきます。
2021年は死者数が微増すると、さらに翌年の2022年は月を追うごとに死者数が増えていくという異常事態に。
2022年になると、2021年の1.5倍ほどの割合で死者数が増えるという恐ろしい状況に(但し、現状では2022年3月までの統計しか出ていない)。
さらに、2023年の仙台市の死者数は1271人(前年同月比21.6%増)で、なんと3・11東北大震災の死者数(1202人)を上回ったと言います。
コ口ナも落ち着いてきており、特に凶悪な病気が流行ったということもありません。
もちろん、ワクチソが原因とはこれだけでは言い切れませんが、いったい何が要因なのか・・・?
疑問は残ります。

人口動態統計

 

 

増えたのは死者数だけではない

異常に増えたのは死者数だけではありません。
重篤な疾患を伴う健康被害者の数も激増しています。

 

ワクチソにより、心臓疾患が増えるという話がありましたが、実際に心筋炎を患う人が急増しています。
それまでは年間100件前後の報告数だった心筋炎患者ですが、2021年にはなんと15000件強にまで爆増しています。
この中で公式にワクチソの副反応と疑われている人はそれこそ数百件でしかありません。
※疑われているだけで因果関係が認められたわけではありません

これほどの増加、なにかしら必ず要因があるはずですが、明確な根拠は公式にはまだ出ていません。

アメリカではもっと様々な病気のデータがあります。

米国、ロン・ジョンソン上院議員の公聴会の中で、弁護士のトーマス・レンツ氏が米国防総省の医療データベースを公表したのです。
トーマス・レンツ氏はそれを自分のHPで以下の様にまとめています。

流産は  279%増
乳がん派 487%増
神経系疾患  1,048%増
男性不妊  350%増
精巣がん 369%増
高血圧  2,181%増
悪性新生物  664%増
多発性硬化症  680%増
ギランバレー症候群  551%増
肺塞栓症  468%増
片頭痛  452%増
女性不妊  471%増
卵巣機能障害  437%増
心筋梗塞  269%増
顔面麻痺  291%増
肺塞栓症  467%増

また、日本の女性セブン2022年8月4日号において、
「衝撃事実!ワクチンを打った人は「コロナ」にも「ほかの病気」にも罹りやすかった」
という記事を掲載しています。

内容に関してざっくりまとめると、
・1種類のワクチソを繰り返し打つのは逆効果である
・イギリスの多くの世代で3回接種後、感染数が3倍になった
・接種を重ねれば重ねるほど、様々な病気に罹る可能性が高くなっている
・国は頑なに副反応被害を認めないだけで実際は多くの被害がある
・そもそもワクチソに感染予防・重症予防効果はない

 

多くの国で(政府は認めませんが)被害が出ているのがこれらから読み取れます。
とうぜん、政府や製薬会社は「認めない」という必殺技がありますので、ガンガン進めているのでしょうが・・・

 

 

嘘か誠か、ワクチソの中身

これほどの被害を起こすワクチソの中身とは一体何なのか・・・?

様々な情報がありますし、何より一般市民である我々にはそれを調べる術がありません。
ですので、以下はあくまで噂レベルになりますがその情報の一端を紹介したいと思います。

 

※特に人体に害のありそうなものを挙げます
✅機能獲得された蛋白(=スパイク蛋白)
✅寄生虫
✅マイクロ(ナノ)チップ
✅アルミニウム
✅酸化グラフェン

ちなみにアメリカのロバート・ヤング博士(元ジョンズ・ホプキンス大学)が公開したワクチソの成分が以下になります。

この他に、ワクチソ被害者で亡くなった方の身体から出てきたと言われているのが「ホワイトクロット(白い栓)」です。

これもワクチソの中に入れられており、接種者の体内で成長した、ということのようです。
大きくなるまでは数か月かかるそうで、すなわち、時間が経過してから被害が発生する、ということらしいです。

✅機能獲得タンパクとは、
人体に影響を与える機能を獲得したタンパク質、という意味です。
機能獲得は実験することも禁止されているのですが、アメリカ議会で追及されたアンソニー・ファウチ(米国国立感染研究所所長。政府にも大きく関与している)がその実験を行ったことを認めています。
エイズウイルスと同様のプリオン蛋白が確認されており、人体に悪影響を与えることは疑いようがありません。

✅寄生虫はホワイトクロットのみならず、トリパノソーマも確認されたとあります。
トリパノソーマは非常に多種の病気を引き起こすことが知られており、通常では感染した虫に刺されることによって寄生されてしまいます。
注射で刺されて感染するなんて、恐ろしすぎますね・・・

 

✅マイクロチップ(ナノチップ・ナノルーター)は注射針を余裕で通る大きさに開発されています。
数年前の技術ですでに目で確認することは不可能なレベルにまで開発されていました。
なので現在ではさらに小さなチップが開発されていることでしょう。
このおかげで身体に磁石がくっつくようになったりする人がいると言いますが・・・

 

✅アルミニウムは食品にも使われたりしていますが、認知症との関係が疑われています。
身体に影響があるのは間違いがないようです

✅酸化グラフェンも身体にダメージを与えるという研究報告があります(その逆の報告もある)。
一応、酸化グラフェンが抗ウイルス作用があるとのことで不織布マスクが奨励されたりしていましたが、
ウイルスや菌を殺す、ということは人体へもダメージがあっても何も不思議はありません。
日常的につけるマスクにも使われていたり、グラフェン入りの服や布団なんかも作られていますので、要注意かと思いここにも書きました。

 

他にも上記のロバート・ヤング博士の表からではカドミニウムも検出されています。
カドミニウムはイタイイタイ病の原因として有名ですね。

 

 

最後は自分の判断で

以上、真偽のほどは不明ですがワクチソの中身をご紹介しました。

個人的には感染予防や重症化予防は眉唾だと思いますし、
これだけ怪しい情報や、そもそもこれまでのワクチソにも大きな問題があったのは事実なので、
おススメはしません。

 

しかし、自分は打たないにしても、
シェディングの問題もあります
※シェディングとは接種者から毒素が排出され、その被害を非接種者が受けてしまうこと
⇒【シェディングは本当にあるのか!?
よくよく考えて判断しましょう。

 

ちなみにアメリカのVAERSデータを精査した結果、
こういった寄生虫やナノチップなどが混入されているワクチソは全体の約5%に抑えられている、と考える人もいます。
すべてに混入してしまうと、いろいろな意味でバレやすくなってしまいますから。
なのでこういった形でやっているのではないかと

ただ確率の問題なので回数が増えれば増えるほど、「当たる」確率は増えます。

スロベニアの病院の看護師長が「コ口ナワクチソの30%は生理食塩水だ」と発言したともいわれます。
残りの65%は様々なものが入れられているそうで、まさに人体実験といえるでしょう。

 

これらの情報が本当かどうかは解りません。
私自身は本当の部分もあるし、フェイクの部分もあると思っています。

しかし、もし仮にすべてが本当だとしたら・・・
人口比で最もワクチソを接種している日本は、いったいどうなってしまうのでしょうね・・・?

 

 

 

 

showma

健康に楽しく暮らしていきたい。子供たちに明るい未来を用意しておきたい。そんな気持ちが親を動かします