コロナ及びコロナワクチンの真実が書いてある本7選 おすすめのコロナ真相本

世界中で起っているとされるコロナウイルス問題

 

なぜこのようなウイルスが問題になっているのか
本当に恐るべきウイルスなのか
なぜこんなにもワクチンを打たせたがっているのか
このワクチンにはどういう意味があるのか
一体、この社会はどうなっているのか

今回のコロナ騒動で、そんな疑問を持たれた方も多いようです。

今回はそんな謎を解くための、ヒントやきっかけを与えてくれる本をまとめてみました。

 

全てが真実かどうかは分かりませんが、少なくとも、書かれている内容の多くが真実であると考えられる本です。あなたに何かを与え、教えてくれるのは間違いないものを厳選しました。

 

 

コロナ及びコロナワクチンの真実が書いてある本7選 おすすめのコロナ真相本

この記事に辿り付いた方は、きっと純粋に真実を知りたい、世界の本当の姿を見たいという思いや、このおかしな社会に疑問や不安を持たれた方でしょう。

それは、人間として素晴らしい感覚を得ている、ということでしょうし、長い目で見れば子どもや子孫を守ることになるでしょう。

 

テレビや新聞などのマスコミは、スポンサーのいう事を聞くペットに過ぎません。
ネット上も玉石混交、それに動画は分かりやすくても、分かりやす過ぎて(情報が多すぎて)勘違いもしやすいものです。

芯のある情報を得るためには、やはり本が一番の近道です。
そして、それこそが、「役に立つ」情報になりえるでしょう。

 

 

コロナパンデミックは本当か?  スチャリット・バクディ 他

著者のスチャリット・バクディ氏はドイツの医学界の権威。感染症学や疫学において多大な功績を残している方です。しかもワクチン推進派。つまり、現代医学の重鎮ともいえる存在なわけです。
そんなスチャリット氏ですら、今回のコロナ騒動には大きな疑問が残るといいます。
意味のないPCR検査、不必要なロックダウン、そして非常に非科学的な感染症対策・・・これらが”常識”としてまかり通っていることを具体的に追及・究明しています。

また、スチャリット氏はコロナワクチンに関しても、とある講義で「患者にも打たないし、私自身にも絶対に打たない」と断言しています。
ヨーロッパで多くの人に真実を伝えたこの1冊は、日本人の心にもきっと届くはずです。

 

 

 

コロナとワクチン 新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い 船瀬俊介

タイトルからしてズバリな本書。
その名の通り、コロナという病気についての事実と、馬鹿々々しいコロナ騒動について書かれています。
ワクチンに関しても、なぜこんなにもマスコミは打て打てというのか、マスコミはなぜ信用できないのか、それらが分かりやすく描かれています。
それのみならず、PCR検査やマスクの意味の無さ、治療薬だってワクチンと同じだと言い放ちます。そして、ワクチンに含まれる恐ろしい内容物とは・・・

長年、マスコミでは絶対に流さない情報を提供し続けてくれている船瀬氏の渾身の1冊で、あなたの家族を守りましょう!

 

 

 

コロナワクチン、被害症例集  中村篤史

「接種者の見込み寿命は、平均2年、長く見積もってもせいぜい3年である」(元ファイザー社重役マイケル・イードン博士)
これは、同書の帯に書かれている言葉です。
もちろん、これが本当かは解りません。しかし、それほど危険なものが含まれている、というのは知っておきたいところです。

この本はナカムラクリニックとしてSNSでも人気の医師・中村篤史氏が書いており、写真、画像もまじえて多くの症状を紹介しています。

今回のワクチンは、ワクチン推進派の人でも認めざるを得ないのは、過去のワクチンと比較した時、明らかに副反応の数が多いこと、更にその症状が重いことです。
しかも、それでもマスコミはそのことに触れようとしません。
身近な人に理解してもらうには、このような本は非常に分かりやすいのではないでしょうか?

 

 

コロナとワクチン 歴史上最大の嘘と詐欺  ヴァーノン・コールマン

本の著書ヴァーノン・コールマン氏はイギリスの元医師。
よって医者的な視点でも書かれている同作では、各国政府がコロナを利用して、国民を洗脳し、管理社会を作り上げようとしているのだと説いている。

コールマン氏は、この洗脳から脱却するために3つのスローガンを提唱している。
1、政府を信じるな(Distrust the government)
2、マスメディアを信じるな(Avoid mass media)
3、嘘と戦おう(Fight the lies)

この本の副題は「隠されてきたアジェンダのメニュー」です。
この言葉の意味を調べなくても分かる人は、読む価値のある本と言えるでしょう。

コロナとワクチン歴史上最大の嘘と詐欺2も出ています。興味ある方はご一緒に読めばさらに理解が深まるでしょう

 

 

新型コロナワクチンの闇  大橋眞

大橋眞氏は徳島大学の名誉教授で、ウイルスや免疫学の専門家。
早くからこのコロナウイルスの騒動に疑問を持ち発信をしていた方です。

この本のオススメポイントは、なんといっても分かりやすさです。
なぜPCR検査が役に立たないのか、どうしてコロナワクチンが危険なのか、どうしてコロナウイルスで騒ぐ必要はないのか・・・などが明瞭にまとめられています。

コロナになんとなく疑問を持っている方、ワクチンが不安でどうしようか悩んでいる方、同調圧力に悩んでいる方にとっては、非常に力になる1冊なのではないでしょうか?

また他のオススメ本と比較すると、短くまとめられているので、時間のない方やどなたかにプレゼントしたい場合にも最適だと思える本です

 

 

 

医師が教える新型コロナワクチンの正体  内海聡

内海聡医師は自らをキチガイ医、トンデモ医などという真実追及の医師。
これまでにも数多くの著作を残してきている作者が、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを元に書いている同書。

マスクや緊急事態宣言、ロックダウンの(感染予防に関しての)意味の無さから始まり、コロナに限らずワクチンの悪質さ、そして様々なデータからコロナワクチンの恐ろしさが描かれています。

それでも分かりやすく書かれているのはサスガですし、よりコロナについて、コロナワクチンについて知識と理解を深めようという方には最適の書だと言えるでしょう。

 

 

 

答え   デーヴィッド・アイク

様々な著書を残し、世界中で作品が読まれているデーヴィッド・アイク氏の1冊。
書かれたのは2020年春頃ですが、その時点でこのコロナ騒動の真相を見抜いてしまっているのは流石というしかありません。

なぜこのような騒動を起こしたのか、今後社会はどんな方向に行かされようとしているのか、そして我々はどうするべきなのか・・・

それらがアイクらしい力強い言葉で書かれています。
面白い点は、ワクチンを当初主導していたビル・ゲイツ(など)について。
なぜビル・ゲイツはサイコパスなのか?という項目があり、一見すると笑ってしまいそうですが、読んでみれば「なるほど・・・」と、思わず唸ってしまいます。

幅広い視点を持って世界を見るには必読の本。
ぜひ、手に取って世界の本当の姿を見てください!

 

 

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showma

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