コロナワクチンのデマを一刀両断 嘘とホントを見極めよう デマに騙されるな!

※今回は宣伝になります
ただし、社会の真の姿を知りたい人にとっては非常に重要な内容になります。

ワクチン接種が始まり、数か月がたちました。
打った方も、打っていない方も、迷っている方もいらっしゃると思います。
そして、非常に多くの情報が流されており、デマも真実もごちゃ混ぜになっています。

そういった中で今回は、それを検証しつつ、コロナ騒動の裏側を見てみようと考えたのです。
これまでもアーカイブで何回かコロナ騒動の裏の面をお伝えしてきましたが、今回まとめた内容は非常にタブーな内容を含んでいます。
おそらく例えばYouTubeなどで同様の内容を出せば、すぐにBANされてしまうでしょう。

それくらい、ある意味真実が浮き彫りになっていますし、ワクチンをどうするか、という点ではかなり迷いがなくなるのは間違いありません。
目次をご覧ください

第1部・ワクチンの効果と副反応について
第2部・ワクチンのデマと言われる事柄について
第3部・コロナと〇イズ
第4部・まとめ

※第1部は無料で読めます
一部、字を伏せてありますが、本文のnoteではもちろん、普通に読めますのでご安心ください。

これにより、壮大な詐欺の計画が見えてきます。
私としては、この情報を得て、ぜひ身近な人・大切な人と話をする機会を作ってほしいと思っています。
いずれ記事にしようとも考えていますが、既に数十年前から、家族制度をなくすための計画も行われています。これは陰謀論などではなく、実際に計画され、実行に移されているものです。
※ちなみに「陰謀論」とは真実追及者を、変人に見せるためCIAが流した造語です。

 

コロナワクチンのウソホント 副反応と効果 デマと裏側と真実と

というのがnoteのタイトルになっています。

いつも言っているのですが、ブログのように無料で読めるようにしたくもあるのですが、上記のとおり、消されてしまう内容が含まれていますので、有料という形でそれを防ぎたいと思います。

私自身も情報を集めることにお金はかけています。
それこそ年間にすれば数十万円は使っているでしょう。
でもそれはいいんです。
本当の情報を活用したいという方、あるいは大切な人にワクチンの本当の情報を伝えたいという方のためにぜひ読んでいただきたい。
また、真実を知る人が増えなければ、本当に人間牧場が建設されてしまう日が来てしまいます。
現在の科学技術は凄まじい勢いで進歩しています。
自動車の自動運転など、実は約40年前に完成されていた技術です。
今頃になって自動車会社が販売を始めたのは、自動運転技術の特許が切れたからにすぎません。

つまり、私たちが普段見たり使ったりする科学技術は、2世代前、3世代前のものであり、数十年前のお古をあてがわれているだけなのです。

マイクロチップは注射針を通らない、そんな技術はない、などというマスコミの記事をみたことがありますがとんでもない。
その程度の技術、とっくに出来ています。
と、いうかマスコミだって本当はそんなこと知っているはずなのです。

 

現代は情報が溢れ、情報のリテラシー(嘘と本当を見抜く力)がより重要になってきています。
政府も、マスコミも、製薬会社も、データの都合のよいとこどりで、特にTVを信じている人たちを扇動しています。
ネット上にだって、嘘が本当に溢れています。いわゆる陰謀論の中にも、そういったネタが好きそうな人たちが喰いつきそうなフェイク情報を流す人たちがいるのです。
工作員も多数いて、支配者層にとって都合の悪い情報は袋叩きにしたり、それこそ「倫理的ではない」「偽情報だ」などという理由で、BANします。まぁそういうプラットフォーム使っていればしょうがない面はあるのでしょうが・・・

 

デマはデマ
真実は真実

それを考え、見抜くための1つの知恵にしていただきたいと思います。

また、このような場所ではありますが、自らの危険や社会的地位の喪失を恐れず、事実を伝えてくださる科学者や本物のジャーナリストの方々に厚く御礼を申し上げたいと思います。
本当に尊敬します。

そういった尊敬すべき方々が見つけてくれた真実を、有料ではありますがぜひ覗いてみてください。そして、社会はどうなっているのかを見てみてください(腐っていますが)
今回、9,000文字超のものですが、有料ですみません。
今回は200円でお伝えいたします。

宜しければ、今後の活動のご協力としてお願いしたいと思います。

繰り返しになりますが、今回の内容は消されてしまうものが含まれています。
知りたい方は早めのご購入をお勧めいたします。

コロナワクチンのウソホント 副反応と効果 デマと裏側と真実と
※第1部は無料で読めます

あなたのご健康を心よりお祈りいたしております

ありがとうございました

showma

健康に楽しく暮らしていきたい。子供たちに明るい未来を用意しておきたい。そんな気持ちが親を動かします