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エッセイ・勇気ある言葉 コ口ナワクチン5回目! マスコミもさすがに隠し切れない!?

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新型コロナウイルスワクチン接種について(特設ページ) 横浜市

まだ頑張り続けているコ口ナウイルス騒動。
しかし、なんですね。
最近、様々な年代の方とお話しする機会があったのですが、60代以上の方のマスコミ(TVや新聞)への信頼度は凄まじく高いですね。
完全に信じ切っていて、疑うことは間違いとハナから決めているかのようでした。

当然、60代以上の方でも、マスコミのヤバさを知っている人はたくさんいらっしゃいますが割合で見れば、マスコミ=真実、と思い込んでいらっしゃる方の方が多いでしょう。

60代以上でなくとも、TVや新聞を鵜呑みにしている人は多いですよね。
マスコミは資本主義の原理で活動する営利企業であり、儲ける事こそが全てなのであり、真実を伝えるのが目的ではないのですが・・・

 

とはいえ、時折、そんな一般的なマスコミとは一線を画す報道会社がいるのも事実です。
そういったところは応援したくなりますし、情報源としてもとても役に立ちます。
※ただ日本の報道自由度は世界的に見てもかなり低いので、そういったところを探すのだけでも苦労しますが

 

さて、そんなマスコミは、
連日のようにコ口ナを怖い怖い恐ろしいと連呼し、人々を洗脳しようと頑張っています。
アドルフ・ヒトラーは、
「大きな嘘をつけ!つき続けろ!そうすれば、大衆はいずれそれを本当だと思い込む。」
と、マスコミの利用法を述べています。

まさにそれを地で行く活動を日々行っています。

 

しかし、ネットなどで真実の情報が流れている昨今で、
洗脳の為の情報だけを流し続ければ、理論的破綻が起きたり、批判の的にされたりしてしまいます。
なので、嘘をつき続けるのもテクニックがいるようになってきているんですね。
(ネットを見ない高齢者やTVに完全に洗脳されている人には大丈夫でしょうが)

 

そんなこんなで、
中日新聞がこのような見出しで報道をしています
⇒中日新聞「「コロナ死」定義に見直しの声 水準最多も実態とずれ

これは、コ口ナウイルス第7波は、多数の死者が出ているとマスコミ各社の報道への真っ向の対決内容だ。

 

内容は、
第7波で多くの死者が出居てるとされているが、実態は違う。
愛知県の調べでは、県内で新型コ口ナ肺炎単独での死者は確認できていない、というのだ。

 

ネットなど真相追及界隈では、2年前から言われていた事実を、ついに新聞社(地方ではあるが)報道したことになる。

その他の報道では、
コ口ナ死は持病の悪化が原因としているようですが、実際はワクチソだと思われます。

ワクチソは、
血栓の発生をはじめ、ADE、免疫低下、サイトカインストームなどが指摘されており、
回数を増やせば増やすほどその可能性が高くなっていきます。
東大の村上教授の実験によれば、mRNAワクチソを接種したマウスは回数を重ねるごとに被害が増していき、6回目にマウスは一匹残らず全滅したそうです。
他にも今回のワクチソの問題を指摘する専門家はたくさんいますが、各国政府の方針は一貫して「早く射て!」です。

もちろん、日本も右ならえ
厚労省、5回目接種へ(時事通信)
子どもにももっと射たせよう(毎日新聞)

 

もともとワクチソは副反応や身体に負担を与えるものだからと、
基礎疾患のある人や体調の悪い人は避けるよう指導されてきました。

しかし、なぜか今回に限っては「そういう人こそ射て!」
という、これまでの話を考えると論理破綻の方針になってしまっています。

医者や薬剤師も、儲かるからこれらの問題に口を挟む人は極めて少ないのが現状。
現代では「医は算術」でしかありません。

 

TVや新聞では、大本営発表のような決まりきった報道内容ばかりです。

自分で情報を掴み、考え、判断して行かなくてはならない時代です。
ある意味、個の時代とも言えるかもしれません。

ワクチソ被害への救済もまったく期待できないので、
完全に自己責任

これが今後のワクチソ接種への大切な考え方になってくるでしょうね

 

-エッセイ

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