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アメリカ大統領選は不正選挙!? 日本のマスコミはバイデン推し!? わかりやすく解説します!

投稿日:2020年12月9日 更新日:

WEB特集 トランプの出口とバイデンの入り口~米大統領選まで半年 ...

2020年11月に行われたアメリカ大統領選。世界の宗主国たるアメリカの大統領を決める選挙ですから世界中が注目しました。もちろん、日本でも(ですよね?TV観てないんで解りませんが)
結果はバイデンの勝利・・・かと思いきや、トランプ陣営はバイデン側の不正選挙を告発。自体は裁判にまで発展しようかとしています。
しかし、日本の報道ではバイデンの勝利を報じ、12月14日までは最終的な決着はつかない事実すら伝えません。
一体、何がどうなっているのでしょう?
2020年アメリカ大統領選を、解りやすくお伝えしたいと思います

 

 

アメリカ大統領選をわかりやすく解説!何がどうなっているのか!?

米大統領選2020】 全米で大勢判明、バイデン氏当選確実 トランプ氏 ...

さて、アメリカの大統領選挙はごく簡単に言うと上記の図の通りになります。
民主党、共和党それぞれで候補者を出し、選挙をして得票数の多い方が勝ちというものです(具体的に言うと、州によって票の扱い方が変わってきたりするのですがここでは割愛します)。
そして2020年の大統領選では共和党から現職であるトランプが、民主党からはバイデンが候補者として出馬。11月から選挙で戦い、一応、日本のマスコミの報道ではバイデンが勝ったということになっています。

しかし、実際には州レベルでの選挙に対する紛争の解決期限日は12月11日であり、大統領選挙の結果をめぐるすべての州の再集計と法廷闘争は、この日までに完了する予定でなのです(最終的な選挙人による投票は12月14日)。
これも簡単に言ってしまうと、12月14日まで選挙結果は出ないよ、ということです。
ちなみに大統領の正式発表は2021年1月6日、就任式は1月20日の予定になっています。

 

 

バイデンの不正!?そんなことがあるのか!?

最前線から見た、日本の米大統領選不正選挙論。BBQ-BEER-FREEDOM ...

今回の大統領選での最大の関心事項は「不正選挙」でしょう
なぜなら選挙人獲得数では負けたとされるトランプ陣営が、バイデン側の「不正」を訴えているからです。もちろん、ただの負け惜しみや根拠なき批判なら何と言うことはないのですが、ある程度理由があるのですから大変です。
では、いったいどんな点が不信なのでしょう?
それらを次に挙げてみます

不正選挙の疑いまとめ

✅ペンシルバニア州で郵便投票用紙の破棄が見つかる。確認するとすべてトランプへの投票であった。
✅ジョージア州では選挙監視員が居なくなった後も開票作業を続行したことが判明
✅ミシガン州では存在しないと思われる人(既に亡くなっていると思われる)からの投票が確認された※年齢が世界最高齢以上であったため判明
✅テキサス州では亡くなった人宛に実に20万件以上もの投票用紙等が送られていた。これに関してバイデン陣営と考えられるグループが逮捕されている。
✅バージニア州ではトランプ票をバイデン票に変えていたことが解り、逮捕者が出ている(その数は10万票を超えていた)
✅ネバダ州では死亡している人や非有権者(未成年)の投票が確認されている。また同州では郵便投票の票の付け替え(トランプ⇒バイデン)の疑いもある
✅ウィスコンシン州では夜中に突如バイデン票が10万票以上も発見されるという謎の事態が起きている
✅アメリカで不正集計システムが報道もされたドミニオンを使っていたアリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ペンシルバニア、ウィスコンシン各州では軒並みバイデンが勝利している

この他にも、
選挙スタッフがマーカーを引いて票を無効にする、選挙スタッフにするトランプ氏の票の一括投棄、中国順豊エクスプレスから送られてきた偽郵送用紙の発覚、郵便受けから投票用紙盗難、郵便局長による期限切れ用紙への消印日付改ざん指示、共和党(トランプ側)監察員の入場監督の拒否、窓ガラスを板で覆っての作業、集計ソフトウェアの誤作動によりトランプ票がバイデン票にカウント(CIAが加担・3%自動上乗せ)、軍人投票の集計拒否などなど・・・
細かく見ればまだまだあるようです。もちろん、私自身がその全てを確認できているわけではないので、あくまでこういう情報がある、というだけです。逮捕者が出るなど明確な事実もありますが・・・

 

ちなみにバイデン寄りとされるインドですら、報道においてバイデンがこんなに票を獲得できるわけがない、との報道がされています。
日本の報道は相変わらず偏向報道なのでしょうかね?

 

大統領選の真実はどこに?

アメリカ大統領選:勝敗を分ける「激戦8州」はここだ。最重要はフロリダ ...

このように今回の大統領選では、非常にアヤシイ面が多々あります。
実際はどちらなのかは解りませんが、これらに関してはとても面白い分析もあります。
それは、
「郵便投票の不正は、トランプ陣営が意図的に行った」
というものです。
書き間違いではありません。トランプ陣営が、バイデン票に(不正に)入れた、という説です。

これは都市伝説の部類になると思われますが、もう少し紹介しますと、
トランプ側の調査では今回の大統領選での勝利は疑いようがなかった。しかし、バイデン側につくカバール(国際金融家達)はバイデンを当選させるためにありとあらゆる手を使ってくることは明白だった。ドミニオンなどはその最たるものだろう。
そこでトランプ陣営は一計を案じた。
即ち、「バイデン勢の不正を作り上げることで、芋づる式に全ての不正を明らかにしてしまおう」というのです。
つまり、郵便投票のバイデン側の不正をトランプ陣営が作り、それを元に捜査をして(本当にバイデンが行った)多くの不正を明るみに出してしまおう、というのです。

 
 

実際、アメリカでもほとんどのマスコミがバイデンを支持していたと言いますが、アメリカ国民の過半数はすでにマスコミの報道は信用ならないことを知っているとも言います。
またQanon運動も人気がありますし、バイデンは認知症の疑い(あくまで噂レベル)や家族のコカイン使用、セクハラで複数の女性から訴えられたりもしておいます。任期中1回も戦争を行わなかったトランプが簡単に負けるとは思えないのは事実です。

 
 
 

今後、アメリカは 世界はどうなっていくのか

2020米大統領選)トランプ氏、コロナで劣勢 「投票先未定」前回 ...
米大統領選は、世界的な動きのなかで見る必要があります。プーチンやトランプの民族派(反グローバル派)と、ロスチャイルド・ロックフェラー(国際金融家)+中国上海派の闘いが行われているということなのです。
トランプがこれらを仕掛けたのは、金融達の最大の武器であるマスコミを無力化し、金貸しの橋頭堡たる米支配を弱体化させ、アメリカという国を変えていく、それらを同時に実現させるためとも言われています。
Qanonとも繋がる考えなのかもしれませんね
真実は隠されておりハッキリと見ることは出来ませんが、トランプが反グローバリズムな動きをしていたのは事実ですね
世界の大きな流れは変わらないような気もしますが、社会状況を見て改善をするのは大人の義務とも言えます。
できるだけ正しい情報を得て良くしていきたいものですね

-世界情勢, 真相探索, 都市伝説

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