【あなたはどのくらい知っている?】
世には”常識”とされながらも、科学的根拠のないものや場合によっては全くの嘘であるものがけっこうあります。
え、あれって嘘だったの!?
そう思うものを集めてみました。
自分がどのくらい”常識”という名で思考を停止していたか、確認してみてください(笑)
※今回の記事の内容には真偽が確かめられていないものも含まれています。あくまで都市伝説としてお楽しみください
目次
辞書によれば都市伝説とは「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」だそうです。
根拠はしらないけど、真実だと信じていることってありますよね。
日本人だととくに、みんなが(あるいはマスコミが、権威が)言っていたから本当だと思う、なんてことも多いかもしれません。
以下のもので真偽の根拠を知っているものはどれくらいあるでしょう・・・?
2001年、世界貿易センタービルに2機の飛行機がぶつかりました。北側ビルと南側ビルとあった世界貿易センターはこれにより倒壊。死者約3000名の、世界的大事件となりました。
しかし、この事件は、アメリカの自作自演だという噂が絶えません。
当初犯人グループと言われていたアルカイダですが、それはアメリカが後に完全否定。
ビルが壊れる映像も不自然な点が多々あり、一部の識者からは映像が造りものであると言われています。また、事件当日、世界貿易センターに勤めていたユ〇ヤ人からは死者が1人も出なかったというが・・・
弱毒化したウイルスや、ウイルスの設計図を体内に人為的に取り込み、抗体を産出させよう、というワクチン。多くの人が接種経験があることでしょう。
しかし、インフルエンザワクチンは効果があまりにないため、学校での強制接種が中止されたり、子宮頸がんワクチンでは副反応により世界中で多くの訴訟が行われていたりします。
また、ワクチンに含まれる添加物として水銀やアルミニウムなど明らかに人体に悪影響が確認されているものが複数含まれているなど、良心ある医師や学者が警鐘を鳴らしているのも事実である。ワクチン、あなたは打ちますか・・・?
アウシュビッツとは、第2次世界大戦でヒトラー率いるナチスドイツが、主にユダヤ人虐殺を目的として使用された強制収容所のこと。100万人以上の犠牲者が出たと言われている。
しかし、アウシュビッツが稼働していた時期と公表される犠牲者から考えると、毎日数百人もの死者が出たことになる。それだけの遺体をナチスはどう処理したのか。燃やすにしても場所だけでなく、大量の石油が必要になる。戦争という非常時で貴重な燃料を毎日遺体を焼くために使うものだろうか?
また、死者数から計算すると、当時のドイツ近郊にいたユダヤ人の数が足りないことなど、まだまだ解明されていない点は多い。
糖分の摂り過ぎは健康に悪影響があるということ、またカロリーが無いのでダイエットに最適とされている人工甘味料。今では多くのジュースや食品に使われています。
だが、これらを摂取したことによって糖尿病になり訴訟が起きていることはあまり報道されていない。また確かに理論的にはカロリーゼロなのだが、実際はしっかり太ることも、庶民の実体験で明らかになっている。それどころか、多くの問題点が指摘されるようになり、健康に気を遣う人からは逆に敬遠されるようになっている
アインシュタインの創りだした相対性理論。これを元にしたタイムトラベルの話なんかも見たことのある人は多いでしょう。物体が光速度に近づけば近づくほど時間の進みが遅くなるというのです
だがこの理論の前提となっている”光がもっとも速い物質”、そして”誰がどんな状態で見ても光の速さは変わらない”という前提が現代科学では否定されてきている。
前提条件が違ってしまえば、論理が破綻するのは当然だ。
実際、アインシュタインはノーベル賞を受賞しているが、相対性理論で受賞しているわけではない。
もう長い間言われている地球温暖化。CO2(二酸化炭素)が増えすぎたため、地球の温度が上昇し、その結果、異常気象や南極の氷が解けて世界的に海面が上昇、人の住めるところが少なくなるなどの問題が指摘されています
しかし、地球が温暖化しているというのは主にIPCCという団体が言っていることで、多くの学者がそれに賛同していないことも事実です。実際、CO2が温暖化の原因だという科学的根拠は非常に希薄です(例えば、温暖化したからCO2が増えたということがデータから読み取れる)。
炭素排出権などが国際的な取引になっている昨今、地球温暖化はただの「ビジネス」なのかもしれません・・・
中央銀行はほとんどの国に設置されている機関でその国の通貨発行量や景気対策などを行う組織とされています。銀行の銀行、などとも呼ばれ非常に大きな権力を有しています。
しかし、この中央銀行が実は私有銀行であることが明るみに出ています。
通貨発行権(お金を刷る権利)を持ちながら、実は民間企業であったというわけです。
これを認めていれば、それは格差は広がるばかりですね(笑)
ちなみに日本の中央銀行は約55%が政府のものとなっていますが、アメリカの中央銀行であるFRBは完全私有銀行だそうです。
麻薬として名高い大麻。日本を始め多くの国で使用や栽培が禁止(許可制)されている植物。時折、思い出したかのように芸能人などが大麻で捕まっていますね
しかし、この大麻は実は人類にとって非常に有益な植物。
衣類としても使えますし、食糧にもなります。他にも医療品、燃料など、使用方法は非常に多岐にわたります。しかも栽培しやすく、収穫量も多い。大麻を有効に使えば社会生活が大きく変わるとまで言われています。しかも、いわゆる麻薬としても中毒性はとても低い部類に入ります(タバコより低い)し、国によっては合法の所もあるくらいです。
なぜ有効利用しないのでしょう・・・?
HIVウイルスを原因とした疾病のこと。身体の免疫機能が侵され、不治の病と言われ恐れられています。性交渉で感染することでも注目されました。
しかし、HIVウイルスは自然界に普通に存在するウイルスで、感染している人も多いと言います。実際、HIVウイルスがエイズの原因ではないとする学者も少なくありません。それらの学者はエイズの治療薬にこそ原因があるとしています。
YouTubeなどでも、エイズの真実を暴く動画はあっという間に消されてしまいます。
さて、実際はエイズとは何なのでしょう・・・?
金利(利子)は現代の社会には本当に”常識”として使われています。
お金を借りたなら、利子をつけて返すのは誰もが当たり前だと思っています。
しかし、よく考えて見ると、金利・利子はあり得ないことが解る。
利子は、現物として存在しないものであり、実在しないものを発生させています。つまり、借りた人は実在しないものを返さなくてはならないのであり、誰かからその分を手に入れたとしても、必ずどこかで足りない人が出てくる(存在しないのだから当たり前)。
つまり必ず誰かが破産するシステムなのです。
これが”常識”なのが現代社会なのです・・・・
いかがでしたでしょうか?
ご存知のものはいくつあったでしょう・・・?
実はまだまだこのようなものがありますので、続きも用意しております
(追記)第2弾もUPしました。
こちら⇒世界中が騙された壮大な世界的詐欺【第2弾】
よろしければまたご覧ください
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