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輸入肉は安全なのか、危険なのか!? 安いものには理由がある? 輸入肉を考える

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アメリカ産の肉 輸入振るわず 日米貿易交渉の焦点に

お肉はお好きでしょうか?

私自身は以前と比べると食べる回数は減りましたが、今でも好きな食べ物です。

そのお肉をスーパーなどで購入する際、必ず確認しているのが産地です。
ざっくり言えば輸入肉か、国産肉か、という点。

一般的なスーパーでは、あまり本格的なオーガニックのお肉は置いていませんが、それでもまぁまぁなものから、買うのを躊躇してしまいそうになるものまで色々なお肉があります。

そして、同じ肉といっても値段的にもかなり差があります。
いったい、何の差だというのでしょう?
味や安全性は、その値段の通りに違うものなのでしょうか?

 

今回はお肉を食べる際のヒントをお伝えしようと思います。

 

 

輸入肉は安全なのか、危険なのか!? 安いものには理由がある? 輸入肉を考える

薬漬けの肉でも輸入OKの日本 「危険食品のラストリゾート」と ...

まずお肉を大きく種類分けしてみましょう。
ちなみに今回は牛肉に限ってみていきたいと思います。
細かい点で異なる点はありますが、大きくは豚肉も鶏肉も同じです。

①国産・一般飼育の肉
②国産・オーガニックの肉(グラスフェッド)
③輸入・一般飼育の肉
④輸入・オーガニックの肉(グラスフェッド)
※グラスフェッド・・・牛の餌を草だけにした飼育方法(牛は草食動物なので本来は当たり前なのですが・・・)

 

①国産・一般飼育
日本では現状(2023/4)、ホルモン剤(成長促進剤)の使用は禁止されています。ホルモン剤は発がん性が疑われており、一応基準量などは決められているがはっきりしたことは解っていません。ホルモン剤はEUでも禁止されています。
ただ、家畜の飼料の中には遺伝子組み換えのものが含まれている可能性は高く、そのお肉が本当に問題がないかはまだ解っていません。家畜が病気にならないように抗生物質も含まれていることもあり、それに警鐘を鳴らす人もいます。
また、生まれてから屠殺されるまで、満足な運動も行えないことも珍しくありません。健康的な生活を送れないので抗生物質を使って病気を防ぐしかないのです。しかしながらこれが経済的なお肉の作り方でもあるわけです。
※ただし治療や繁殖目的のためのホルモン剤使用は認められている
※厚労省でもホルモン剤の発ガン性に関して調査があります⇒厚生科学研究

 

②国産・オーガニック
国産ですから当然ホルモン剤は未使用。且つ、グラスフェッドで牛という生き物本来の食事ができ、牧場内を走り回れる状態で生活できる牛のお肉です。飼育できる頭数に限りがあるうえ、コストもかかるので値段はどうしても高くなってしまいます。ただ健康的に過ごせるので抗生物質を使わずにいる場合も多いので安心・安全なお肉の代表格といえるでしょう。
一概にオーガニックと言って、様々なものがある(正直怪しいものもある)のですが、ここでは解りやすくするため、このようなお肉としておきます。

 

③輸入・一般飼育
たいていのスーパーなどに置いてあり、もっとも安いお肉。しかし、日本国内飼育では禁止されているホルモン剤を使用している可能性は高いです(国内ではホルモン剤は使えないが輸入品は使っていてもOK)。また飼料にも遺伝子組み換えのエサが使われている可能性は極めて高く、抗生物質の使用もまた同様。人工授精で生まれ、ほぼ一生運動らしい運動をすることのない状態で過ごしたお肉。
個人的には避けた方がよいと思われる食品です。
ちなみに米国の家畜の99%はホルモン剤を使用しているそうです。

 

④輸入・オーガニック
オーガニックですから、国産のものと同様、草だけを食べさせて薬も極力使わずに育てられたお肉。比較的安全と考えられますが、(グラスフェッドのものでも)ホルモン剤が使われている可能性はあります。
値段はそこそこしますが、そこそこ安全なお肉と言えるでしょう。

 

 

結論を書いてしまいますと、
国産・オーガニック>>>輸入・オーガニック>国産・一般飼育>>>輸入・一般飼育

オーガニック物でも国産と輸入ものの値段はさほど変わらない印象なので、安全面や味の面を考えるともっともコスパが良いのは国産・オーガニックかもしれません。
コスパまで考えると2位と3位が逆転まであるかもしれませんね。

※参考資料・・・「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性がん発生増加の関連

 

 

 

問題のある飼育方法

牛」は英語でcow?それともbull?| Kimini英会話

さて、もっとも安心なものは国産・オーガニックなのは間違いありませんが、
反対にもっとも避けた方が良いのは輸入・一般飼育の肉です。

一般飼育の輸入肉は明らかに安いのでついつい買ってしまいがちですが、個人的には「やめたほうがいい・・・」と思っています。

ホルモン剤の発がん性や遺伝子組み換え飼料の問題。多量の抗生物質による人体への影響など多くの不安点があるのがその理由ですが、
その最たるものをご紹介しましょう。

それが「糖蜜飼育」です。

米国などでよく行われている糖蜜飼育とは、その名の通り、糖蜜(原料は主にサトウキビ)を混ぜた飼料を牛に与えるというものです。
鶏肉の残った部分(使えない部分)を肉骨粉にしてそれに糖蜜を混ぜ、それを牛のエサにするというものです。
ただその際、フンや食べ残しも混ざると言われており、その臭いをごまかすために糖蜜を使っているともいわれています。甘味が出るため牛がよく食べて体重増加に寄与するとも。
肉食ではない牛に鶏を食べさせるのも、充分に問題があるように思われますが、それだけに留まりません。

牛のエサになる鶏は、エサとして牛の肉骨粉が入っているものを食べさせられているそうです。
つまり、鶏が牛を食べ、その鶏を牛が食べるというなんともカオスな状況が出来上がっているのです。

一時期「狂牛病」が話題になりました。
狂牛病は牛の脳がスポンジ状に穴が開いてしまう病気で、もちろん死に至る病気。人間でもクロイツェフェルトヤコブ病という似たような病気が発症してその関係性が取りざたされました。

この狂牛病の原因ではないかとされたのが、肉骨粉(牛肉骨粉)です。
当時は牛のエサに牛肉骨粉が使われており、ようするに草食の牛に共食いをさせているような状況だったのです。

この糖蜜飼育では間に鶏を挟んでいるものの、草食の牛に肉を食べさせているのは変わりなく、かつその鶏は牛を食べてきた(これもかなり不自然な状況)わけです。
そのお肉を食べて本当に問題ないのか・・・?
という疑問は残ります。

 

もちろん、大量に摂取しない限りは直ちに問題が出る可能性は低いでしょうが、
食品の化学添加物などの影響は、10年から15年くらい経ってから顕著に表れてくる・・・という話もありますので、
心理的な不安も含めて、輸入物の一般飼育お肉は避けた方がよいのではないかと思います・・・

 

 

 

健康な人生には知識も必要

ここまでお読みになって、お肉に関して基礎的な知識は得られたのではないかと思います。

当然、ホルモン剤にしても、遺伝子組み換え飼料にしても、
WHOなどで安全とある程度認められているから使用されているわけです。

従って、それらを信じ、安全だし安いからお得だ!
と考えて食べるのもアリだと思います。

何を選び、どんな人生にするかは各自の自由ですからね
実際に何事もなく過ごせる可能性だってあります。

 

とはいえ、個人的には健康は人生を楽しむためには必要不可欠だと思いますし、
そのために食事を気を付けるのは基本だと考えています。
ですので、お肉は控えめに、かつ出来るだけ良いものを選んで食するのが良いのではないかな、と思います。

ホルモン剤を使うと、
牛の場合、5~10か月ほど飼育期間を短くすることが出来るそうです。
確かに驚くほど経済的になります。
価格も安く抑えられます。

 

ですので、こういった知識を得たうえで、
自分がどのように生きていくかを選択すればよいのだと思います。

そのための一助になれれば幸いです。

 

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