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日本では昔から「意識レベル」を知っていた!? 仏教から見る意識レベルとは

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怒りはポジティブなエネルギ ーである|17種類の意識レベルとは ...

前回の記事で、
デイヴィット・R・ホーキンズ博士の「意識レベル」というものをご紹介しました。
⇒アーカイブ「意識レベルとは!?

これは、人間の成長度合いを示すもので、
点数が高ければ高いほど、人間的に優れている、というものです。

点数が低い人は持っているエネルギーを自分の為だけに使い、
高い人は多くの人の幸福のために使える(結果、より自分が幸せになる)・・・
などといった違いがみられるものです。

 

ですが、
実は日本ではこれとほぼ同じような考えを数百年も前から持っていたようです。

それは「六道輪廻」の世界観。

今日は、日本人が昔から意識していた「意識レベル」を紹介いたします。
※仏教からなので正確にはインドですかね・・・

 

 

日本では昔から「意識レベル」を知っていた!? 仏教から見る意識レベルとは

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仏教の考え方の一つに、「六道輪廻」というものがあります。

六道輪廻とは、
6つの世界を何度も繰り返し生きていく(そこで修業をする)、という仏教思想です。

6つの世界とは以下のものです
天界
非常に苦痛の少ない世界で、楽しみも最も多い世界。しかし苦しみがないわけではなく、哀しみや苦悩もある。
この世界で最も辛いのは、楽しかった天界での生活との別れ、つまり死であるという

人界
一般的には、今私たちが過ごしている世界のこと。苦楽が共にあり、学びも多い。
また、6つの世界の中で唯一、仏法を聴ける可能性がある世界のため、解脱(六道輪廻から卒業)するチャンスのある世界

修羅界(阿修羅界
怒りが支配しており、常に争いが絶えない世界。欲望が非常に強く抑えることが出来ない状態になる。
人よりも勝ろう、上に立とうとするのも特徴。
前世で、人を信じられなかったり、強く自惚れていたり、怒りに満ちた人生だった場合に行く世界だとされる。

畜生界
畜生、すなわち動物の世界とされる。弱肉強食の世界で、情けや助け合いはほとんどない。
前世で人の幸せを妬んだり、人の不幸を喜んだりする人が転生する世界だという。

餓鬼界
欲望の塊でありながら、その欲望が決して満たされることのない世界。飢えや渇きの世界とも
前世でケチであったり、自己中心的であったり、人に分け与えなかった人が生れ落ちる場所とされる

地獄界
前世で大きな罪を犯した者が入る世界。6道の中で最も苦しみや辛さの多い場所。
次の転生まで非常に時間がかかることも特徴で、最も罪の軽いものでも転生までに1,600,000,000,000年もかかると言われている(諸説あり)。

 

 

明らかに恵まれて生まれてくる人もいれば、
普通の人もいます。
いつも誰かと喧嘩ばかりしている人もいますし、
自分の権利ばかり主張してガツガツ貪るだけの人もいます。
自分だけが良ければよい、という人もいますし、
明らかに恵まれない生まれになる人もいます。

つまり、六道輪廻とはいっても、その人の業(カルマ)に基づいた人生が現れるのではないか・・・とも考えられるのです。
あなたは今回、どんな世界に生きていますか?

 

 

六凡 + 四聖 = 十界論

輪廻転生のイラスト素材 - PIXTA

地獄は詳しく調べていくと実に様々な種類があります。
阿鼻地獄、叫喚地獄、衆合地獄・・・
しかしこの話は仏教的な話になるので今回は割愛。

ここからが本題で、
仏教の意識レベルという話に移ります。

もちろん、これまで書いてきました六道(6つの世界)というのも、ある種の意識レベルと考えることもできます。
また、この六道輪廻という思想もけっこう有名です。

しかし、仏教にはこれに4つの世界を足した「十界(論)」と呼ばれるものもあります。

 

ちなみに先に書いた六道は、六凡ともいい、
魂の修行のための輪の世界です。
地獄界を最下層とし、天界を最上位と考えます。
ただし、天界といえどもあくまで魂の修行の場であり、極論広い意味での地獄なのです。

対して十界の残りの4つの世界は四聖とも呼ばれるものです。
四聖は六凡(六道)において修行を終えたものが進める世界だとされます。

声聞界(阿羅漢)
仏の悟りを声(音)で聞くことできる世界。仏への第一歩ともいえる。
ちなみに四聖の領域に入ると、生まれ変わることはなくなるという

 

縁覚界
様々な縁をはぐくみ、それを基に仏の悟りを知ることのできる境地。
自らの力で悟りを学べるようになるので独覚ともいわれる。

 

菩薩界
あらゆるものを仏の悟りへの糧とする境地。
また、学びによって得られたもので他者を助け、支援したりする。「慈悲」の世界。

 

仏界
仏が体現された世界。慈悲と智慧に溢れる場である。
仏(仏陀)とは覚者の意で、宇宙と生命を貫く根源の法である妙法を知りえた人のことです。

 

この4聖の世界も、人が進むべき世界だととらえると、
前回のホーキンズ博士が提唱する意識レベルというものとの共通点が見えてきます。

意識レベルは0~1,000まであり、
一生涯をかけても数ポイントから数十ポイントほどしか増えないとされていますが、

この仏教の十界も似たようなものです。
1つの階層は大きな隔たりがあり、簡単にはステップアップできないようです。
言葉や図で見れば1ランクしか違わなくとも、
その差は人間と虫ほども違いがあるそうです。

確かに、虫が人間に進化するのは非常に時間がかかりそうです・・・

 

 

より成長するために

最後に地獄から脱出する方法や解脱するためのポイントをお伝えしようと思います。

まず5戒と言われるものを守ることです。

1.不殺生・・・生き物を殺めないこと
2.不偸盗・・・盗みを働かないこと
3.不妄語・・・嘘をつかないこと
4.不邪淫・・・淫らな欲望に溺れないこと
5.不飲酒・・・お酒を飲まないこと

このすべてを守ろうとするのは、現代生活・社会では非常に困難であることは容易に想像できますね

しかし、これが「人間」になるための必須項目だそうです。

 

 

そして人間として、この六道輪廻から解脱し、四聖の世界へ向かうためには、
六道輪廻に入る根本原因を解消すること。

すなわち業(カルマ)の解消です。

 

カルマは人によって違うので、一概にこれだ、ということが出来ませんが、
一貫して、「より良い人間になる」ということは言えるのではないでしょうか

より自分自身を見つめ、内面を磨き、優しい心を育み、他者を助ける。
タロットでいうところの愚者のような存在ですかね。

 

意識レベル、という分かり易い指標を利用して、
今後の生き方を考えてみるのも有用ではないでしょうか・・・?

 

 

 

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