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検閲により消される「真実」 正しい情報をすぐには得られない社会になってしまっている

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ネット検閲の回避方法」を発見/学習するAIツールを開発、メリー ...

世界的規模の感染症詐欺が行われています。

このような詐欺行為がなぜ行われるかと言うと、
(様々な説はありますが)
✅人口削減の為
✅金儲けの為
✅NWO(新世界秩序)創設の為
✅人々を管理するため

などがよく説明されています。

 

これらの目的が本当に行われようとしているのかは定かではありませんが、
大企業や各国政府の動きが同じベクトルを向いているのはほぼ間違いがないでしょう。

そんな中、前述のような新しい世界・社会を作るために、
本当に邪魔になるのは「真実の情報」ではないでしょうか?

市民が真実の情報を得てしまえば、
●不当な金儲けも不可能になるでしょう
●人口削減の計画もバレてしまいます
●新政府樹立どころか、政府そのものが不要であることが知られてしまいます
●管理なども無用であることも理解されてしまいます

つまり、一部既得権益者だけが得をする社会ではなくなってしまうのです。

このような事にならないよう、最近、特に厳しくなってきているのが「検閲」です。

検閲とは

思想・表現の公表(文書,写真,映画,放送など)に際し,公権力をはじめ社会的に力をもつ個人や団体がその内容を検査し,不適当と判断した場合に規制を加える(発売・上映等の禁止,変更,削除など)こと。   (百科事典マイペディア)

とあります。
日本では憲法21条において検閲を禁止しています。

 

しかし、実際には日本国内でも行われています。

 

 

検閲により消される真実

日本史bot近現代史篇 on Twitter: "内務省の検閲を皮肉った明治 ...

現在でわかりやすい検閲が行われているのは、マスコミやネットの世界です。

今回のコ口ナに関してや、コ口ナワクチソに対しては、
誰が見てもあまりに一方的な報道しかされていません。

 

曰く、
✅コ口ナウイルスは非常に危険なものである
✅世界中で注意しなければならないものである
✅これを解決するためにワクチソは非常に有効なものである
✅ワクチソは絶対に安全である
✅ワクチソを摂取しない人は社会秩序を乱すことになる

 

そしてこのような一方的で根拠のない情報でも信じている人は非常にたくさんいます。
とはいえ、自分で調べるという事が出来る人は、この情報が偏ったものであることはスグに解ります。

 

2021年12月30日、
アメリカ・インディアナ州の生命保険会社ワンアメリカのCEO、スコット・デイヴィットソン氏がオンライン中にこんなことを漏らしています。

「18~64歳の死亡率が、コ口ナパンデミック以前と比較すると40%も増加しており、これは史上最も高い数字だ。」

これは凄まじい数字であり、
例えば日本で2011年に起こった東日本大震災という大災害があった年でも死者数は平年の約10%増です。
まさに前代未聞の数字であり、いかに恐ろしい状況であるかが分かる。

しかし、実際には死亡診断書には、新型コ口ナが死因とされているものはほとんどない。
(ではなぜこんなに死者数が増えているのでしょう・・・?)

 

 

人類に対する最大の実験は失敗

実験に失敗したドクター イラスト素材 [ 2663750 ] - フォト ...

mRNAワクチソの開発者ロバート・マロン博士は、
コ口ナワクチソに関して
「人間に関する最大の実験は失敗に終わった」
と語っています。

さらに、
「結局、感染爆発はワクチソを接種した人たちの中で起こり、接種が進んだ国だけで起きるだろう」
とも予言していました。
これは現実のものとなっています。

「マスコミなどで積極的に宣伝されている遺伝子ワクチソ(mRNAワクチソ)は失敗している。薬による早期治療を妨害してきたマスコミ等のキャンペーンは、大規模な人命の損失に結びついた。これは本来なら回避できた悲劇だ。
さらに、私たちは人類史上最も大規模で世界的なプロパガンダと検閲の中にいる。主要なマスメディアとソーシャルメディアは、ワクチソに対する議論や代替的早期治療のリスクに関する議論を邪魔し、情報を統制し続けている。
この言葉は、義務となった実験的医療によって引き起こされた回避可能な大量死傷者事故の説明として読んでいただいていい。被害者たちは、自らの潜在的なリスクについて自分自身で情報を得る全ての機会が、ネットからも人々の認識からも、系統的に消去されたという事実があるのです。」(同博士)

 

 

蛇足

実は筆者のサイトも検閲を受けているようです。
コ口ナに関してや、ワクチソに関しての情報(コ口ナについては恐ろしい病気ではない、詐欺であるという事、ワクチソに関しては安全性は確認されておらず、極めて危険であり、長期にわたって何らかの障害をもたらす可能性が否定できない事)を書いてしばらくすると、
ブログの閲覧者数が急に三分の一くらいに激減しました。

まぁ、逆に言えばそれだけ
「不都合な事実」
が書かれていたという事なのでしょうが・・・・

 

検索サイトとしても、
GoogleやYahooなんかの大手の場合だと、前述のような大企業にとって不利益のある情報は検閲され、表示されないようになっています。
そういった検閲の無い情報を取りたい方は
検閲されない検索エンジン一覧
これをご覧くださり、利用していただければと思います。
ちなみにすべて無料です。

 

 

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