2024年1月1日
石川県能登半島において地震が発生しました。
最大深度が7、マグニチュード7.6の非常に大きな地震でした。
また、同日に自信に起因するともいわれる大規模火災が輪島市で発生。
こちらも大きな被害をうみました。
このような大きな地震が発生した際、陰謀論界隈で必ずささやかれるのが「人工地震」です。
人工的に地震があるか否かは今回の主眼ではありませんが、
この記事においては「ある」ものとして進めていきます。
一般世間ではただの陰謀論の一説に過ぎませんが、
軍関係者や学者、エスタブリッシュメントらがその存在を肯定する発言を多々残していますのでほぼ間違いなくそういった技術はあるのだとは思いますが・・・
陰謀論ついでに言いますと、もう1つ考えたいのが輪島市の火災です。
火災後の状況が、マウイ島での山火事(Wild fire)にそっくりなんですね。
アーカイブでもマウイ島の火事に関して言及したものがありますので詳しくはそちらをどうぞ
⇒マウイ島火災は計画されたものなのか!?
どちらも火災の原因がレーザー兵器だというものもあります。には
ただ、今回の記事の内容は人工地震だとかレーザーだとかの真偽を考えるのがメインではありません。
こういった前例が出来たわけですから、
情報をもとに自分の状況をキチンと把握しておこう、というのが目的です。
自分たちの置かれている現状を認識することによって、何かを準備したり対策する一助にしていただきたいのです。
自分や家族・親戚・友人たちの身を守るために、
こういった情報を得ておくのはある程度は有意義だと思います。
短くまとめますので、少しご覧になっていってください。
人工地震、レーザー火災 身を守る術は在るのか 陰謀論かもしれないが・・・
能登半島地震が人工地震かどうかは後日、別記事にしたいとは思っています。
今回は自身の前に、輪島市の火災から見ていきましょう。
輪島市に火災があったとされるのは1月1日の夕方ごろからだったと記憶していますが、
この火災後の状況が特殊な感じに移ります。
写真を見てみますと、けっこう綺麗に明け跡が出来ているんですよね
↓
被害に遭われた方は本当に大変だったと思います。
そして次の写真は去年(2023年)のマウイ島の火災の画像です
↓
もっとも、火災後の焼け跡なんてどれも似たようなものだ、と言われればそれまでかもしれません。
さすがに大規模火災の跡地を比べた経験もありませんので。
似ている、と指摘される方がいるのも事実なのでまず紹介しておきます。
さて、次の画像はもう一度輪島市のものになります。
↓
これも焼け跡なのですが、
注目してもらいたいのは赤丸の部分です。
焼けずに残った建物があったのですが、その焼けずに残った建物の共通点が
「青い屋根」だった、という点です。
先ほど、この火災(マウイ島含む)がレーザー攻撃によるものだという説をチラッと書きましたが、
レーザーにはある特徴があります。
それは「レーザーは特定の色に対してだけ反応させることが出来る」
という特徴です。
これを利用すれば、例えば、青色のものにだけ被害を出さないようにすることも出来るわけです。
他の色でも可能で、黄色に反応しないようにしたり、赤にだけ爆発するような設定もできるわけです。
このレーザーの特徴から考えると、
輪島市の様に青色の屋根だけが焼けずに残っている、という状況はレーザーでの火災であった可能性も見られるということです。
ちなみにエックス(X)において、レーザーが空で何回も見られたというものも上がっていたようです。
これが本当にレーザーかどうかは全く分かりませんが
⇒レーザー攻撃???
仮にレーザーによるものだったとして、じゃあ屋根を青色にしておけば少しは安心なのか、というとそうでもなく、
レーザーがどの色に反応する、しないは任意に設定できるようなので、そうなると運が必要になってきますね。
もっとも、他の多くの家と同じ色だと、もしレーザー兵器だった場合は反応⇒火災などになってしまう可能性は高いでしょうね
珍しい色や変わった色の方が助かる可能性は高いような気はします。
まぁ運次第ということは変わりませんが・・・
スマートシティ計画を確認しておこう
今後、世界では人口の7割が都市部にすむことになるだろうと予測されています。
一極集中は今度より進むと言われているのです。
それはスマートシティを作ろうとする人たちにとっては僥倖でしょう。
(彼らがそう誘導しているとも言えますが)
さて、このスマートシティが人工地震やレーザー兵器と繋がってくる可能性があります。
それは、
マウイ島や石川県被災地が、スマートシティの候補地である、というものです。
スマートシティにするには町を根っこから作り直す必要が出てきます。
と、なると、住民がいない方が工事は迅速に進みますよね。
住民が住んだままであれば、工事の進捗は進まないでしょうし、中にはわざと工事を進ませず、ごね得を狙う人も出てくることでしょう。
で、あれば「自然災害」で「一面野原になってしまう」という状況になった方が良いという人、企業も出てくることでしょう。
マウイ島や石川県がそうであると断定しているわけではありません。
そういう噂がある、ということです。
で、今後の社会の進む方向や企業たちのやっていることを鑑みるに、決してあり得ない話ではありませんよね
ですから、これを頭に入れておくだけでも、
自分たちの身を守るのに、情報の1つとしては大切なものかな、と思ったわけです。
一応、スマートシティ候補地を確認しておこう
日本全国あまねくスマートシティになるわけではありません。
しかし前述したとおり、基本的に都市部に人を集中させようとしている流れがあり、
多くの人を都市部(スーパーシティ)に集めようとしているのです。
田舎は見捨てられていく運命なのかもしれません
※私も田舎に住んでいますが・・・
なのでスーパーシティ候補地を知っておくのは重要です。
もし自分の住んでいる地域が候補地に遭っており、かつ、住民が立ち退かないとか開発が進まない、なんてことが長期にわたって続いたとき、
マウイ島や石川県のようなことが起きる可能性があるからです。
2021年に候補地として、いわゆる立候補したのは次の31自治体です。
- 北海道更別村
- 岩手県矢巾町
- 宮城県仙台市
- 秋田県仙北市
- 福島県会津若松市
- 茨城県つくば市
- 群馬県前橋市
- 神奈川県鎌倉市
- 神奈川県小田原市
- 石川県加賀市
- 長野県松本市
- 長野県茅野市
- 静岡県浜松市
- 愛知県常滑市共同
- 愛知県大府市
- 愛知県幸田町
- 三重県多気町等 六町共同
- 京都府・精華町・ 木津川市・ 京田辺市共同
- 大阪府大阪市共同
- 大阪府河内長野市
- 兵庫県養父市
- 和歌山県すさみ町
- 岡山県吉備中央町
- 広島県東広島市
- 広島県神石高原町
- 山口県山口市
- 香川県高松市
- 福岡県北九州市
- 熊本県人吉市
- 宮崎県延岡市
- 沖縄県石垣市
ただ翌2022年では岩手県矢巾町、愛知県大府市、広島県神石高原町の3団体はスマートシティ候補地としての再提出を行っておらず、28団体になっています。
同年、スーパーシティ型国家戦略特区として茨城県つくば市と大阪府大阪市の2自治体が選出されています。
これは言ってみれば立候補のようなもので、
これとは別にいずれスーパーシティになっていくことがほぼ決まっている地域もあります。
簡単に言ってしまえば、現在すでにあるていど大きな都市になっている地域です。
こちらにてご確認ください
⇒スマートシティ候補地
日本全国、各地方で要所要所が候補地になっていますね。
私の住んでいる近隣も候補地になっています。
焼け野原にならないことを祈っておきます・・・・
これらの情報を得て、今後どのように生活するかをそれぞれ考えていっていただければ、と思います。
引っ越すもよし、そこに住み続けて対策を考えるもよし、あえて何もしないも良し・・・
むしろ大都市部がレーザー攻撃を受けるというのは考えにくいので、都会は逆に安心できるような気もしますしね
親しい人と話す機会にしてみてください!