ネクストブログ

本当の情報をまとめてみてます

世界情勢 真相探索 都市伝説

プーチンは1人じゃない?! 影武者なのか、クローンなのか、それとも・・・

投稿日:

プーチン氏、停戦交渉の用意 キエフ包囲で圧力: 日本経済新聞

ロシア連邦の大統領で非常に強い権力を持つウラジーミル・プーチン。
彼がロシアのトップについてからもう20年以上が経っています。
様々な強権を行い、まさに「強いロシア」を具現化しようとしてきたプーチンですが、最近は健康不安説が囁かれています。

それどころか、今のプーチンは〇代目である・・・
という説まであるのです。

確かに写真を見ると顔が違うような・・・・

少しばかり、プーチン影武者説を見てみました。

 

 

プーチンは1人じゃない?! 影武者なのか、クローンなのか、それとも・・・

ロシア動員兵の一個大隊「ほぼ全滅」6割が〝同士討ち〟の分析 ...

プーチンは過去に明らかになっているだけでも5度ほど暗殺されかけたことがあると言われています。
もちろん、それは失敗に終わっているのですが、かと言ってそれが全てという訳でもないでしょう。
もちろん、暗殺された、と言いたいわけでもありませんが。

 

では早速ですが、プーチンの顔を比較してみましょう。

Three pieces of physical evidence that President Putin is a ...

 

まぁ2007年と2022年の写真を比べると、別人に見えますね・・・
年齢も重ねているわけですから、変化があって当然なのですが。

パッと見でおかしいと思うのは髪型です(笑)

20年経っても変わらぬ髪型!
というか毛髪の量にほぼ変化がありません。

そんなことってあるでしょうか?
この状態の髪の毛なら、基本減って行くでしょうし、そうでなければ科学技術で増毛していてもおかしくないのですが、
20年以上まったく同じ毛量というのは逆に奇跡のような気がします。

 

そして顔自体も、20年で大きな変化が感じられないのも違和感です。
シワの数も大きく変化が無いように見えます。

うがった見方をすれば、似せるためにこういった加工を施した・・・
と考える方が自然なようにすら感じてしまいます。

 

これらのことから
「プーチンは不老不死なのでは!?」
などと揶揄されることもあります。

 

 

輪郭も違う!?

黒詩☆紅月♥日本 on Twitter: "@munyurin_mk2 またちょっと顔が ...
また、よく見ると(よく見なくても)、顔の輪郭が変化しているように見えます。


と、いうか、そもそも顔の大きさが違うような気が・・・・

 

元CIA工作員のトレイシー・ウォルダー氏も、
「プーチンは顔の輪郭が変わってしまっているし、話し方も変わってしまった。」
と述べています。
さらに”邪悪な方に行ってしまった”とも。

プーチンは以前、
「(ロシアは)悪の国際金融権力を一網打尽にする」
などと言っていました。

つまり、
国際銀行家に宣戦布告
⇒暗殺される
⇒替え玉を国際銀行家達が用意
⇒思い通りの傀儡を作り、ロシアを操る
⇒現在に至る

といった感じでしょうか?

 

もっとも、この説も怪しいですよね。
なぜなら、もともとロシア(ソ連含む)は国際金融家達が作ったような国です。
社会主義・共産主義という思想だって同様です。

要するに元々国際金融家達が牛耳っていた国ですので、
プーチンを倒してロシアを奪った、というのは無理があるストーリーです。

プーチン(本物)が国際資本家を叩こうとしていたのは本当かもしれませんが・・・

 

 

プーチンは既に殺されている??!

2人?3人? プーチン大統領の謎に包まれた私生活と、溺愛する娘 ...

プーチン別人(代替え)説はまだあります。

その筆頭格としていあげられるのがプーチンの元妻であるリュドミラさんの証言です。

以下、日刊大衆に掲載された記事を一部引用します。

夫(プーチン)が殺害される1か月前、何の警告もなしに、私と娘たちはどこかへ連れて行かれました。その後、夫は完全に消息を絶ったのです。ある夜、数人の人たちと共に私と娘たちは自宅に戻りました。彼らは自宅を徹底的に捜査し、破壊していったのです。書類のすべてに目を通し、家中をめちゃくちゃにしていきました。そして、彼らは私に”命が惜しければ何も言うな”と脅しました。その数日後に彼の代役(影武者)が現われました

彼らは娘たちを捕え、私に最後通告を手渡しました。”これまで通り良い妻としての役割を演じなければ娘たちの命はない“と。私に選択肢はありませんでした。
しかし、「影武者の妻」でいることは最も耐え難いことだったため、反対勢力の助けを借り、離婚という形で彼らの策略から逃れることができたのです。

全文はこちら⇒日刊大衆

 

リュドミラさんは
「彼は殺された」
「現在のプーチンは(元)夫とは別人」
「本物の彼は残虐で冷徹な男だった」
とも語っています。

 

この話が本当かどうかを確かめることは不可能に近いですが、
今現在、もう「プーチン」という役割があるのは間違いがありません。

従って、この話が本当であろうとなかろうと、
プーチンという役は世界情勢においても1つのキーパーツになっているのは事実でしょう。

 

 

真実は如何に

プーチン偽物説に関してはまだ情報があります。

例えば耳。
耳の形、特に耳介(耳の内側の部分)が全然違うのです。
mackee04😒🍣 on Twitter: "プーチンの耳の形を検証している写真 ...

☝この3つとも、プーチンとされる人の耳です

耳介は、耳介認証というものがあるくらい人により違いがあり、本人かどうか識別する時にも利用されるくらいなのです。
この3つの耳を比べて、これが同一人物だと言う人はおそらくいないでしょう。

他にもまだ別人説はありますがこのくらいにしておきましょう。

 

先に、ロシアも金融権力に飲み込まれている旨を書きましたが、
現在の世の中はほとんどの国が飲み込まれているのも事実です。
ですから、どの国であっても誰が大統領になっても変わらないというのも本当でしょう。
※大統領選に出る人は、という意味です

しかし、かといって世の中を諦める必要もないと思います。

 

今の世の中は問題が山積みで、不公平もまかり通っています。
こんな不条理な社会ですが、目に見えることだけが全てではありません。

幸せに生きる道は、人によって様々です。
大金を稼いで優雅に生きるも良し、
友達と楽しいことをずっとして過ごすも良し、
何かを探求し続け、光を見つけるも良し、
家族と愛情を確かめ合って生きるも良し

 

自分で自分の価値を見つけられれば、きっと幸せに生きていけます。

今回のこういった情報は、
世の中に騙されない為の練習でもあります。

マスコミやネット上では様々な情報が溢れています。
それに一喜一憂していては、疲弊するばかりですからね。

 

と、いうわけで、プーチンは偽物じゃないの?説でした。

 

-世界情勢, 真相探索, 都市伝説

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

人は土すら食べられる?! 食糧危機は意図的に起こされているだけである

昔から人類にとって食料の確保は生きていくための最優先事項でもありました。 狩りや農耕を行う中で、天候不順や環境の変化、虫の大発生など、飢饉の原因になるえることは数多くありました。 また、保存の技術も未 …

このまま文明が進歩すると・・・ カルダシェフスケールと宇宙人 今の地球の文明は?

人類の現在の文明、どう思われますか? 日々進歩していっているのは間違いないですよね しかし、 宇宙人の文明と比較するとどうなのでしょう? もしかしたら、宇宙で一番進歩している文明なのかもしれませんが、 …

アフターコロナのニューワールドを読み解く 新時代を賢く生きるために

コロナの収束が見えてきた・・・・というとまだまだお叱りを受けるかも知れません。しかし、私の実感では、多くの方がコロナに疲れ、思考的には既にアフターコロナに向いてきているのを感じます。⇒コロナ対策はこち …

新型コロ助ワクチンの真実を暴く 有効性は?副反応は?

※今回は宣伝になります 新型コロ助ワクチンの接種が世界各国で開始されました 日本でも間もなく、一般の人たちにも始まることでしょう 2019年末から騒がれだし、既に1年以上経過しているコロナ騒動。様々な …

大豆は本当に身体に良いのか!? 健康・ヘルシーという文句に騙されるな!

今後、ますます広まっていくと考えられる代替肉=大豆ミート 昨今、流行しているプロテインの主原料であり、納豆や味噌の健康食品、成分的にもプロテインやイソフラボン、そして肉よりもずっと低カロリーと、ヘルシ …

ロマネスコの切り方〜パスタまで レシピ・作り方 by 農Pro ...

雪国に住む元はお兄さん、現在パパ
そろそろ悟りを開けそうだと思って20年ほど経つ。
が、未だにその兆候が見られないのが悩み

健康問題を中心に、ホンモノの情報、ダイエット、お得な情報を徹底究明!