すでに1年以上続いているコロナ騒動。
緊急事態宣言、蔓延防止等防止措置、時短要請、自粛要請、マスク着用、ソーシャルディスタンス・・・生活に大きな影響が出ており、ストレスを感じている人も多いようです。子どもを持つ人には、特にそれを感じていることでしょう(子ども自身も)
自分も子どもたちも、”コロナ”という亡霊から身を守る方法を選出していこうと思います。
コロナ騒動から身を守る方法 マスコミは庶民ではなくスポンサーの味方
※今回の内容は、前提としてコロナというものが大した感染症ではないという事を知っているものとして話を進めます。つまり低い死亡率、多い無症状者、無症状者は感染を広げる力はないという研究結果、PCR検査の虚偽、死亡者数の操作、強引なマスコミの煽り、薬やワクチンの真実・・・etc。それらの情報を元にした仮定の話です。
こういったことを詳しく知りたい方は姉妹ブログのアーカイブやワクチンの真実を暴いているnote(有料)をご参照ください。
”コロナ騒動から身を守る”というのは、コロナ騒動に伴うマスクの着用(強要)、ワクチンの半強制、自粛警察、行動制限などによるストレスなどを解決して快適な生活を手に入れようというものです。
先に断っておきますが、生き方は人それぞれです。以下に書くことを他人に強要する「自粛警察」にならないようお気を付けください
マスクの長時間着用の害については⇒こちら
ワクチンに関しての疑問は⇒こちら
ワクチンが決定的に不必要な理由は⇒こちら
マスコミは真実を語ってはいません(スポーツ記事除く)。基本的にスポンサーの利益になることを報道しているのです。今回のコロ助騒動も、特定の人たち(スポンサー)に巨大な利益があるから一生懸命報道しているのです。実際、マスコミはコロ助のことだけでなく、本当に重要な事は報道していません。実例を挙げればキリがありませんが、例えば小泉元首相の改悪政治、竹中平蔵氏の売国政策、中国共産党の悪行などなど・・・
それでもマスコミの報道を信じる、という方はそれも生き方ですのでOKだとも思いますけど。
そんなわけでコロ助騒動は嘘八百である!という都市伝説を信じる人向けになります
害多きマスク着用から身を守る
マスクの長時間着用の害は、頭痛、集中力低下、倦怠感、学習障害、血管障害、発ガン性などが挙げられています。また、アメリカの科学雑誌にデンマークの医師チームの論文が掲載され「(感染予防に関して)マスクはしてもしなくても変わらない」とされるなど、”マスクに予防効果なし”という科学的主張は実は40年以上も覆されていない。
イギリスの科学雑誌ネイチャー・コミュニケーションズにおいても「中国武漢の約1000万人の住民における封鎖後のSARS-Cov-2核酸スクリーニング」という論文の中で、ロックダウン解除後の武漢で10歳~89歳の約1000万人に対しての調査の結果、不顕性感染者(無症状者)及び曝露・非感染者(感染していないが体内にウイルスがいる状態のこと)からは、感染が起きていないことが明らかにされている。
これらの知識を有する大人は、なるべくマスクを着用しなければOKだが、子どもはそうもいかない。学校などの”マスクの強要”から逃れる方法は以下のものを用意するとよいでしょう。
①「マスクによる低酸素血症」などの診断書(有志の医者を探す必要あり)
②PCR検査のウソ(厚労省HPからでも当検査法の問題点は読み取れます)
③無症状者から感染するとしたエビデンスを明示した論文はない(大田区議会議員・奈須りえ氏)
④年齢別重症化率について(衆議院議員・青山雅幸氏)
⑤マスク着用に警告(独神経科医・神経生理学・神経毒性環境医学者マーガレット・グリーズブリッソン氏)
⑥公文書不在通知書(マスク着用が感染拡大防止に効果があるという科学的根拠を立証する文書は存在しないことを証明・文部科学省)
⑦新型コロナウイルスの存在の科学的根拠は未だに無い(エビデンスが無い、寺尾介伸氏による行政開示請求書)
⑧We Riseの書面一式
※We Rise(ウィライズ)は京都大学大学院藤井聡教授、大阪市立大学名誉教授井上正康医師らの立ち上げた新型コロナの虚偽を告発する団体
⑨感覚過敏研究所のHP「感覚過敏でマスクやフェイスシールドを付けられない人向けの意思表示カード」
⑩コロナ専門家有志の会HP「マスクをしなくても15分以上会話をしても2m以上離れていれば濃厚接触者にはならない」
We Riseのホームページ↓
もちろん、当ブログを利用していただいても構いません。
ここまで証拠が揃っても、「マスコミが言っているから」、「みんながしているから」という理由でマスクをさせるのでしたら、相当思い込みの激しい人でしょうね・・・
(ただし、こういう社会状況ですから”顧客サービスのため”という観点ですと、マスクも致し方ないかもしれません)
効果なし!?で害有りのワクチンから身を守る
ワクチンに関しての疑問は過去記事にも書きました⇒こちらです
完了していない治験=長期臨床試験は行われていない、”ワクチン”にすることによっての動物実験回避、非常に多く・重い副作用(マスコミではほとんど報道されない)、そもそも効果があるのかは不明。さらに都市伝説と思われれるが注射によるナノパウダー(粉サイズのナノチップ)の注入、しかもワクチンを打つと重症化率が上昇するというおまけつきだ(製薬会社の治験データより。詳細はこちら)。
ワクチンを回避する方法は大人であれば拒否をするのだが、それでも職場の圧力や周りからの同調圧力もある。子どもを持つ場合も含めて、以下の質問が役に立つだろう。
①歴史上、感染症が衛生行政などにより激減してからワクチンが導入され、それを持ってワクチンは効果があったとされている事実を知っていますか?
②ワクチンを最初に作ったのはジェンナーと言われていますが、ジェンナーの天然痘ワクチンが接種され始めると、天然痘が激増した歴史的事実を知っていますか?
③コロナワクチンのm-RNAワクチンの中長期的影響についてどのような副反応があるかご存知ですか?知っているなら教えてください
④1920年発行のチャズ・M・ヒギンスの「ワクチンの恐怖」という本の中で天然痘の死亡者数より、天然痘ワクチン接種者による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことが示されていますがこれは事実ですか?もし事実でないならどこが虚偽なのかご説明ください
⑤ワクチンには水銀が入っているものがありますが(コロナワクチンにも入っている)、水銀が危険な物質であることはご存知ですか?ワクチンの水銀が危険でない科学的理由を示してください
⑥ワクチンの中にアルミニウムが入っているものがありますが(コロナワクチンにも入っている)、アルミニウムが危険な物質であることは知っていますか?危険でないならなぜこれが危険でないのかに関しても示してください
⑦自閉症の研究・治療団体「ジェネレーション・レスキュー」ではワクチンにより自閉症や発達障害が増える可能性について示唆されています。これは正しいですか?正しくないなら、利益相反のない科学的・統計学的見地からその証拠を示してください
⑧インフルエンザワクチンの効果が否定的なため、政治的に強制接種ではなくなったという歴史についてご存知ですか?
⑨予防接種法第23条において、国に対し「国民が正しい理解の下に」予防接種を受けるよう知識の普及を義務付けており、副反応で重篤な被害が出る可能性があることも周知したうえで接種を推奨する必要があるのをご存知ですか?またそれを無視して推奨した場合、法律に違反することもご存知ですか?
⑩コロナワクチンの製薬会社の臨床試験では発症予防効果は相対的には高くとも、比較的には誤差の範囲と言えるほど微差であること、重症化率は倍以上高くなってしまうことをご存知ですか?
⑪同じく、コロナワクチンは発症予防効果に言及する物であり、感染予防効果に関しては対象となっていないことをご存知ですか?
⑫以上の質問を踏まえたうえで総合的にあなたがワクチンを勧める理由を教えてください
さらに上記のような理由から拒否しているので、無理に接種を要求するのであれば「要望書」という形で、
「( 名前 )が予防接種を受けて即時及び遅延型の副作用が生じた場合、どなたがどのように責任を取っていただけるか、明確に文書でご回答ください」
というものを作成し、提出する方法もあるでしょう。
さいごに
以上が、マスクはワクチンは効果が無いという都市伝説を信じる方向けに書いた身を守る方法です。
当ブログではワクチンを打つな、とは言いませんので悪しからず。
人間は周りと違うことをするとストレスを感じることが分かっています。
またイスラエルに旅行に行く場合、接種していないと入れる場所が限定されてしまいます。
ですからワクチンにメリットが無いなんて絶対に言いません。
最終判断はご自身でお願いいたします。
最後になりますが、私自身は、ワクチンを一概に否定的には見ていません。
意味のあるものだと思っています。
みなさまの健康をお祈りしています