過去に【みんなが騙された!世界的詐欺】という記事を書きました。
ご覧いただければ解りますが、本当に多くの人が信じていても、実際はまったくの出鱈目であった・・・なんてことはけっこうあります。
今回はそんな世界的詐欺の中でも、「病気」に的を絞りました。
上記のアーカイブ記事と被る所もありますが、併せて読んでいただければ理解も深まるかと思います。
あなたは、いくつ知っていますか??
天然痘
天然痘は遥か昔から存在していた天然痘ウイルスが原因の病気。
1980年にWHOは「天然痘根絶宣言」を行っている。
天然痘自体は、人間の歴史と共にあるくらいに昔からある。
非常に人間に感染しやすいウイルスだったと言われており、日本でも江戸時代に流行した記録などがある。
それをもとに漫画家・手塚治虫氏は「陽だまりの樹」という作品を残しています。
この天然痘という病気自体は実在しましたし、ウイルスもずっと以前から存在していたので、それ自体は事実です。
では何が詐欺なのかというと、天然痘ワクチンです。
表向きは、天然痘ワクチン(種痘)により根絶したことになっていますが、よく調べてみると実際は少し違うようです。
例えば、天然痘ワクチンが完成し接種が始まった頃には、実は天然痘の感染者自体が急減していた時期であり(これは数字を見れば明らか)、ワクチンの効果と決めつけるには無理があるという事。
さらに、摂取が開始されると、激減していた天然痘が、また急激に右肩上がりに感染者が増えているという記録があることです。
だというのに、世間では「ワクチンのお陰で根絶できた」、となっているのです。
その後、ワクチンという予防ビジネスは世界的に広がっていきます。
そして今もそれはずーっと続いているのです・・・・
精神疾患(発達障害)
年々増え続ける精神疾患患者。
閉塞的な社会、悪くなる治安、終わらない不況、拡大する格差、廃れる人心・・・
これでは鬱病を始めとした精神障害を患う人が増えるのは当然です・・・
と、いうのも確かに一側面としては正しいと思います。
が、実際には、医療業界お得意の
「病名を増やして患者を増やそう(そして稼ごう)作戦」の賜物とも言えるのです・
今までは精神障害とは言わなかった症状や、医者という人間から見て異常に移る人間、教科書に載っている反応を見せる人は全て「精神障害(=精神疾患)」になります。
これにより、それまでは、ただしばらく休めば治っていた人も、
れっきとした「病気」になり、薬を処方され、場合によっては入院させられるようになってしまいました。
薬には当然副作用があり、精神障害の薬の副作用が精神障害である・・・というトンデモ薬は実はかなりたくさんあります。
実際、精神障害の薬を服用するのを止めたら治った!という事例も多数あるのです。
大したことがない人も病気という事にして、病気になる可能性のある薬を飲ませる・・・
詐欺といわれてもしょうがないでしょう。
ちなみに現在は子どもにも似たようなことがされており、発達障害と呼ばれるものがそれにあたります。
これは細かく項目分けされた検査事項を、その殆ど全てを子どもがうまくこなせないと「発達障害」とされてしまうものです。
その内容を見たことがありますが、非常に細かく検査内容があり、知り合いの医療関係者も「これをまともに受けたら、おそらく、ゆうに過半数を超える子どもは発達障害認定されるだろう」、と語っています。(現在は検査は任意)
これも、以前は問題なしとされてきたことを、数字や検査時の時だけの行動を見て「異常」と判断してしまうシステムに大きな問題があるのではないでしょうか・・・?
アレルギー
アレルギー反応自体は実際に存在します。
例えば蜂に刺されたときに、蜂の毒に対して身体が過剰に反応してしまうことは、あり得ない事ではありません。
しかし、中には怪しいアレルギー反応もあります。
その代表格は花粉症。
花粉症は読んで字の如く、スギや稲の花粉が原因でアレルギー反応(多くは鼻水やくしゃみや目の痒みなど)が起こるとされているものです。
しかし、現実には、スギや稲がたくさんある田舎では発症者は少なく、スギも稲も少ない都市部で発症者が多いという矛盾した事実があるのです。
残念ながらこの事実は無視されていますが・・・
とあるマウス実験によれば、
スギ花粉をマウスに与えてもアレルギー反応は起こらず、化学物質(食品などに入っている化学添加物やハウスシックの要因と言われる建築新材など)を与えると、花粉症と同様の症状が現れたとされています。
私自身、花粉症持ちでしたが、
化学調味料(アミノ酸・うま味調味料)やその他化学添加物を止めたり、着るものをオーガニックなものに変えると、徐々に症状が緩和し、現在はほとんど症状がなくなったという実体験があります。
花粉症でお困りの方はぜひ試してみてください。
スペイン風邪
スペイン風邪は1918年から約2年間にわたって世界中で大流行したとされるインフルエンザのこと。
過去、最も重いインフルエンザの大流行(パンデミック指数5)であったとされ、
世界中で感染者が約6億人
死者数は数千万人(一説には1億人)にものぼった。
当時の世界人口は12億人程だったと言われており、実に世界の半分の人が感染したことになる。
日本でも約40万人の死者が出たとされており、当時の日本の人口が5000万人強だったので、なんと0.8%の国民が亡くなった計算になる。
ある調査によれば、あまりの大流行により、戦争真っただ中であった第一次世界大戦終結の要因にもなったとされている。
こんな教科書にも載るパンデミックのどこが詐欺なのか?
実はこれはあくまで都市伝説になるのですが、
この裏側には、「ラジオ」があったのではと言われています。
この大流行直前、ラジオが開発され、販売され始めました。
そして今まで人類が使用してこなかったラジオの電磁波が市中に飛び交いました。
電磁波は見えもしないし、一見、何も感じません。
しかし、あらゆる物質は波動で出来ており、
音(Hz)が人体に何らかの影響を与えるように、
電磁波の周波数によって人は必ず刺激を受けてしまいます。
その結果として現れたのが、風邪のような症状=スペイン風邪だったというわけです。
もちろん、これが事実かどうか、今となっては調べようもありませんが、
現在の状況に似ているような気がするのは私だけでしょうか・・・・
エイズ
一時期、マスコミに取り上げられ、世界中で注目されたエイズ(HIV)も壮大な詐欺病と言えます。
エイズは日本名後天性免疫不全症候群で、要は身体の免疫機能が弱くなっていってしまい、最終的には死に至るとされる病気です。
しかし、エイズの原因とされるHIV(Human Immunodeficiency Virus)を発見したリュック・モンタニエ博士は、ハッキリと「HIVはエイズの原因ではない」と語っています。
となると、エイズの直接の原因はなくなり、一体何がエイズ発症の理由になっているのかが分かりません。
この原因については諸説ありますが、心ある医学者の間ではいわゆる「薬害病」ではないかと言われたりしています。
つまり、何でもない、単に疲労がたまってそれが原因で「数値上」健康でない状況の時に、エイズだと診断され、エイズの治療薬を投与され、それによって本当に発症してしまったのではないか、というのです(ある病気の治療薬の副作用が同じ病気・病状であるのはよくあること)。
日本で問題になったミドリ十字の薬害エイズも、献血(血液製剤)が原因でした。
我々の病気の多くは、実は薬害であるかもしれません・・・・
新型コロナ
最後はこれ。
現在(2022/2)進行形の世界的詐欺です。
病状の不確定さ、不正確な検査、意味のないマスク強要、マスコミの執拗な不安の煽り、不必要なロックダウン、そして人体実験ともいえるワクチンの強制・・・
落ち着いて考えればメチャクチャなことばかりです。
この騒動は、事前にシミュレーションまで行われたことが正式に残っており、
ウイルスも人工的に作っていたという資料もあり、
関係者の1人アンソニー・ファウチ氏は機能獲得実験(つまり生物兵器製造)の決定的証拠が見つかり、米会議で追及を受けそれを認めています(その技術が今回のワクチンに使われている)。
そのワクチンも、感染予防にも重症化予防にも効果がないことが素人目にも明らかになってしまい、仕方がないので強制か、半強制状態にしようとしています。
このワクチン強制の動きはSDGsと同時進行しているコモンズ・プロジェクトという差別まっしぐらの専門グループが推し進める役割になっているようです(ちなみにこのグループの日本の代表者は慶応大学医学部教授の宮田裕章氏)。
この詐欺で目指すはNWO(新世界秩序)だと言われています。