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今後計画されている? SPARS PANDEMIC 解説 第2弾 これが未来の世界なのか?!

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Johns Hopkins document Big Pharma global domination-2017 ...

こちらの記事は【今後予定されている!?SPARS  PANDEMIC】の後編になります。

まずは前編からご覧ください。

今回は2017年に作られた2025年~2028年にかけて起こるSPARS PADEMIC(スパーズパンデミック)計画の
アウトブレイクそしてその緊急対応後、ワクチソの開発完成からの話になります。

 

 

 

SPARS PANDEMICに対抗するワクチソ

コロナワクチン接種、秋冬までにもう1度…厚生労働省 : 読売新聞 ...

2026年6月。
これまでスパーズの治療薬として使われてきたカロシビルの効果は、当初に見込まれていたものより低いことが判明した。
と同時に、軽度の副作用も解った。

これによりカロシビルの信頼性は低下したが、
このタイミングで緊急で造られていたスパーズに対する新型ワクチソ、「コロバックス(Corovax)」が完成。
FDAの安全審査も通り、7月には1000万本、8月の終わりまでには2000万本の出荷予定をするまでに急速に進んだ。

とはいえ、ワクチソが全国民に渡るのには時間がかかることに変わりはなく、
結局政府は、ワクチソ接種に優先順位をつけることにした。
1~18歳までの小児、慢性呼吸疾患を持つ19歳~22歳の若年成人、そして妊娠中の女性を優先的に接種することにしたのだ。
つまり、子供を産める世代を積極的に接種させることにしたのだ。

 

しかし、このワクチソの優先順位付けに対して反発するグループが現れた。
1歳未満の子を持つ親や慢性疾患を持つ22歳以下の人、そして反ワクチソの人々である。
また米国政府は、限られた新ワクチソ「コロバックス」を必要な人に届けるためEHR(電子健康記録)の活用を進めたが、これにも反対する者たちが現れてきてしまっていた。

 

こうした様々な反発に対して、政府はSNSなどを利用したキャンペーンを行うことにした。
すなわち、
「スパーズは子どもに感染しやすく、重症化しやすいだけでなく、軽症でも二次的な細菌性肺炎を引き起こしてしまう可能性がある。初回感染から4~6か月後に発病し、その結果小児の罹患率や死亡率が上がってしまう。」
といった内容のものだ。

途中、大規模な電力障害があり、情報を流すことが難しくなった時期もあったが、この米国政府のキャンペーンは成功し、ワクチソの接種率は上昇を始めた。
キャンペーン終盤には、地域によってはワクチソが不足するくらいになってきていた。

 

 

 

ワクチソへの反対

アメリカでは3人に1人、日本では4人に1人が「新型コロナの ...

ワクチソの接種率の上昇とともに、反ワクチソの動きも活発化してきた。

コロバックスが本格的に普及し始めると、CDCなどの政府機関の情報・データを引用して、
「コロバックスは治験が不十分であり、長期的な安全性は一切不明である。自然感染して得る自然免疫の方がより効果的である。」
といった旨のメッセージをSNSなどで広めていった。
これは様々な団体が行うことになり、多くの米国民の耳に届くこととなった。

また、コロバックスはもともと家畜用のものを基に造られていたため、宗教信者の間では「ワクチソは(神聖なる動物が使われているため)使用禁止」という噂も大きくなっていった。この結果、某宗教信者に対しては大幅に接種が遅れていくことになる。

 

この状況に対して米国政府は、
世界的に有名な健康専門家や芸能人にコロバックスの安全性や有効性をテレビやSNSで称賛させる戦法をとった。
同時にスパーズの恐ろしさも強調した。

政府の大規模なメディア戦略により、結局、ワクチソの接種率は12月まで上昇を続けていくこととなった。

 

その間、日本においてはコロバックスが充分な治験を行っていないとして、日本国内では即時承認はしないことを発表した。
結局2027年1月には承認することになるのだが、反ワクチソ派の人々は、この日本政府の決定をワクチソの有害性の根拠として大いに活用することになった。

それとは逆に、コロバックスが届かない人がいることに対するデモも行われた。

世界は大きく二極化していった。

 

 

ワクチソの効果 そしてパンデミックの終焉宣言

いかにもアメリカ的?米ワクチン接種「あの手この手」 | 米国 ...

2027年1月においても、ワクチソの接種率は順調に伸びていった。

しかし、ワクチソの効果に関しては、期待に対しては中程度のものに過ぎなかった。
また、宗教信者や反ワクチソの多い地域では接種率は低いままであった。

思うようなワクチソの効果が出ないため、ネット上では反ワクチソの活動も大きくなっていった。

 

この反ワクチソの行動を抑えるため、米国政府は再びキャンペーンを行う。

検索サイトなどで「コロバックス 副作用」などと検索すると、
検索結果のページにワクチソの効果を説明するサイドバーを表示させるようにしたのだ。
YouTubeなどの動画サイトでも、反ワクチソのものを見ようとするとスパーズの怖さを強調した広告が流れるようになった。

このキャンペーンにより、接種率はさらに上昇していった。

 

しかし、ワクチソの副反応を主張する人たちが現れてくる。
重篤な神経症状がみられると主張したその子の親は、2027年5月、ついに訴訟を起こすまでに至った。

その結果、ワクチソの副作用に注目が集まり、損害賠償請求も急速に増えていった。

また、それらを証明するようなデータを集めた個人及び団体がそれらを次々に発表した。

政府はこれに対して正当化を主張しようとしたが、実際、ワクチソの長期的な安全性や慢性的な影響はほとんど解っていない、というのが実情だった。
結局、どの程度ワクチソの副反応の害があるのか、という分析は不可能に近いといえた。

もちろん、政府もいつものように大規模なキャンペーンを行うことになるが、反ワクチソや反政府団体の動きもなくならず、
一進一退の攻防が延々と繰り返されることになっていった・・・

 

 

それから1年後、
政府と反ワクチソ団体の相変わらず続いていたが、大規模感染が落ち着きを見せるようになっていった。

その結果、2028年8月、政府はスパーズの終息宣言を行った。
これにより、反発団体の動きも鈍化。
専門家には今後の再発生の可能性を指摘するものもいたが、ともかく、スパーズに関しては終わりに向かっていった。

 

5年後。
スパーズの感染はゼロにはなってはいないが、あれほど大騒ぎしたことは完全に過去のことになっていた。

 

 

 

これは万が一の為の予習か あるいは計画か

以上が「SPARS PANDEMIC(スパーズパンデミック)」に関する情報になります。

このようなことが、米国のジョン・ホプキンス大学で作られたウイルスパンデミックのシミュレーションの中身です。

 

今回の新型コ口ナウイルスにも共通点があるような感じの内容だったのではないでしょうか。

コ口ナパンデミックも、イベント201という会議で実際に流行する3~4か月前にシミュレーションが行われていたことは有名です。

もしかしたら、新たなパンデミック計画は、着々と進んでいるのかもしれません。

政府を信じるか、ネット情報を信じるか、それはあなた次第。
もちろん、ほかの情報もありますしね。

 

ちなみにこちらが今回のシナリオのソースです
SPARS PANDEMIC(ジョン・ホプキンズ大学)

何を信じるかは人それぞれですが、こういう計画があると知り、心の準備をしておくことは大切かもしれません。
パンデミックが起こっても、慌てずに済みますし、自分の生き方を変えられずに済みます。

1つの情報として、活用していただければと思います。

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